今日は「時間の無駄遣いTOP5」と題してランキング形式でお話します。
先日の記事の続きとも言える内容ですが、ついやってしまいがちなことを5つに絞りました。
では早速いってみましょう。
第5位 小さなお金の節約

「1000円を節約するために高速道路を使わない」
「電車で行くより車で行くほうが安いので車で行く」
「毎日30分かけてスーパーのチラシをチェックしている」
「同じ商品を、1時間かけて100円でも安いサイトを探している」
などは時間の無駄遣いです。
高速を使って30分短縮できるのであれば、私は迷わず使います。
電車で行けば目的地に到着するまで読書が出来ます。
チラシチェックの時間30分で、他の家事が出来ます。
1時間かけて100円でも安いサイトを探しているあなたの時給は100円です。
一見、節約に見えて「時間」という、万人に与えられた有限の財産を使っていることを忘れないでください。
第4位 SNS

これもテレビと理屈は同じですが、目的意識がない場合、たとえば時間潰しや隙間時間に見ているというのであれば、これは「時間の無駄遣い」です。
また、その目的も「イイね!」をもらうためだとすれば、それも時間の無駄です。
100人に「イイね!」をもらったところで、何の得にもなりません。
SNSは、利用者が中毒になるように巧みに仕掛けられています。
始めは「お知らせ」が届いた時は「ん?」と思う程度ですが、イイねをもらうと「快楽物質」と呼ばれるドーパミンが出るという経験が生まれます。
すると、お知らせが来た瞬間に、それがイイねがついたかどうかに関係なくドーパミンが出るようになるそうです。
仕事をしている時、あるいは何かに集中して作業をしている時に、お知らせが鳴るとそれだけで集中力が削がれ、作業効率が落ちます。
私もSNSはやっていますが、お知らせ機能はオフにしています。
すると、SNSの存在自体も忘れていることが多いです(笑)
また、自分の周りの人との人間関係でもいっぱいいっぱいいなのに、SNSでさらに交友関係を広げればそれだけ人間関係が増えるわけで、人間関係に疲れてしまうこともあります。
あなたも経験があるのではないでしょうか?
100人のイイねをくれる友達と、本当に困った時に助けてくれる一人の友達、あなたはどちらが大切ですか?
第3位 テレビ

末岡よしのり氏の著書『お金持ち列車』の乗り方 すべての幸せを手に入れる「切符」をあなたへ
によれば、テレビは「1億総白痴化の元凶」とか「Ideot Box」などと呼ばれ、現代はテレビの長時間視聴による高齢者の認知症進行が社会問題になっているそうです。
もちろんいい番組もありますが、目的を持って見ているのか、それともただダラダラと見ているのかで、大きな違いがあります。
くだらないバラエティー番組とか、どうしようもない問題をあれこれ議論しているワイドショーとか、ああいうのを見ても何の得にもなりません。
よく言われる「影響の輪」と「感心の輪」という言葉がありますが、初めてこの言葉を聞く人のために簡単に説明すると「影響の輪」とは、自分の力で変えることが出来る事柄、一方「感心の輪」とは、自分の力ではどうにもならない事柄を表しています。
影響の輪は、あなたの周りの親類、部下、友達のことなど、あなたの影響力が及ぶ人のこととも置き換えられます。
例えば、弟→友達→部下→親戚・・・のように、あなたの関係が遠くなっていくほど、あなたの影響力が及びにくくなります。
感心の輪は、たとえば消費税減税を減税したくても、政界に入らない限り実現は不可能であり、限りなく不可能に近いです。
こういった、自分の力ではどうしようもないことを指します。
テレビのワイドショーなどは、まさに「感心の輪」でしかなく、正しいことを言っているかどうかも分からないコメンテーターの話を聞いたところで、何の意味もありません。
かと言って、私もまったくテレビを見ないわけではありません。
私は「カンブリア宮殿」や「がっちりマンデー」などは、ガイドの仕事などがない日は必ず見ていますし、見逃したとしても見逃し配信で見ています。
いずれの番組も、ビジネスの先人や成功しているビジネスについて紹介をしている貴重な番組で、「これ」と思ったことはメモを取りながら見ています。
「こういった番組だけを見ろ」というわけではなく、きちんと目的意識を持って見るべきではないか?ということです。念の為。
また、ニュースなどを見て「世の中は病んでいる」「殺人事件が増えている」という印象を持たれているあなたは、テレビの見過ぎです。
ニュースは悪い事件の方が取り上げられやすく、ゆっくりと改善しつつあることなどはニュースにはなりにくいため、いかにもこの世の中は悪いことばかりが起こっているような印象を受けますが、実際にはそうではありません。
FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣には、そういった世の中の「常識」と呼ばれていることがいかに間違いであるかということに焦点を当てて書かれている本です。
たとえば、この問題、あなたはどう考えますか?
「自然災害で亡くなる人の数は、この100年でどう変化したでしょう?
A. 2倍以上になった
B. あまり変わっていない
C. 半分以下になった
答えは「C. 半分以下になった」です。
ファクトフルネスには、こういった一見常識と思われていることが、実はそうではないということを、上記のような様々な問題を取り上げて書いています。
興味のある方はぜひご一読を。
第2位 パチンコ

時間とお金の無駄です。
全否定するつもりはありませんが、パチンコにつぎ込む情熱・時間・資金があるなら、もっと他のことにその情熱を向けるほうがいいと思います。
「パチンコで得た資金の多くは北朝鮮に流れている」という話も聞きます。
ただし、万景峰号の寄港が禁止されたことを受けて、現在はほとんど流れていないようです。
http://agora-web.jp/archives/2037848.html
いずれにせよ、依存性のあるギャンブルには変わりありません。
私は1万円をスッたところで「二度としない」と決めました(笑)
第1位 前日に予定を立てない

今までお話したこと、ほとんどに関わってくることなので1位としました。
前日に予定を立てないと「えっと、今からどうしよう?」「あ、これもしなければ」「これもしなければ」となり、それを考えて行動するだけでも時間の無駄です。
そして結局、「しなければいけない」と思いつきで考えて行動したことが、実はその日にしなくてもいいことだった・・・ということもあり得ます。
また、先程の話にも繋がってきますが、結局することが定まらなくてSNSやテレビをダラダラ見たり、パチンコに走ったりしがちです。
そして「時間を無駄遣いしている」という感覚さえ麻痺してしまい、年単位で時間という「財産」を失うことになります。
まずは面倒でも、前日の夜に翌日の予定表を立てることをお勧めします。
Google カレンダーを使うと便利ですよ。
ただし、息抜きの時間も必要
そうは言っても、四六時中時間の無駄を気にしながら暮らすのも息が詰まってしまいます。
一日のうちで息抜きの時間を決めて、その時間は自分の好きなこと(上記のような「無駄」とされていること)をしてもいいと思います。
要は、「いずれもそこそこに」です。
まとめ

以上、今日は「時間の無駄遣いTOP5」と題してお話しました。
ランキングをまとめておきます。
第1位 前日に予定を立てない
その日にすべきこと、必要のないことの吟味ができない。
第2位 パチンコ
パチンコに向ける情熱・時間・資金を別のベクトルに。
第3位 テレビ
ダラダラ見はしない。
第4位 SNS
イイねは必要ありません。
第5位 小さなお金の節約
一見お金を節約していそうで時間を無駄遣いしている場合があります。
こちらの記事もご参考にされてください。
時間の家計簿のススメ ー本当に忙しいですか?-
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。




























