本当に時間がない?

期日になっても返答や仕事ができていない人の言い訳として「忙しくて」とか「バタバタしてて」などという人がいます。

私に言わせれば、それは単なるごまかしです。

「忙しい」と言えば許してもらえるとか、同情してくれるとか思っているのかどうかは分かりませんが、少なからず心の片隅に甘えがあるはずです。

時間とは、与えられるものではなく、作るものです。

世の中には本当に忙しい人がいます。

しかし、そんな人でさえも、やらなければならないことは実にうまく時間を作って対応をしています。

なので「忙しくてできない」は甘えであり、単なる言い訳であり、逃げです。

やる気があるかどうかの問題です。

うちのオンライン英会話のクラスで学んでくれている方は、仕事の帰りに車をどこかに停めてレッスンを受けてくれています。
家庭に帰れば家事育児が待っているからです。
レッスンが終わればそのまま幼稚園にお迎えに行っています。

時間は作ろうと思えば作れるものです。

「いや、私はそんな時間すらない」という人、あなたは今日15分間、友人や知り合いが投稿したSNSをダラダラ見ていたり、ゲームをしたりしていませんか?
要件だけ言えば5分で済む電話に余計なお話をして20分かけていませんか?

その15分は無駄な時間です。

そういった時間の積み重ねが、大きな時間をつくることにも繋がります。

また、「しなければいけないこと」は大切ですが、時間がないと言っている人は「しなくてもいいこと」を洗い出すことの方が重要です。

先出のSNSやゲームなどは、何も生み出さない時間の浪費であり、余計な習慣です。

その時間を自己投資の時間、例えば読書をしたり、仕事のスキルアップにつながるセミナーの動画を視聴する時間に使うことができます。
時間がない人はこのスキマ時間をうまく使うことにより、知識の蓄積に繋がっていきます。
それがまた新たなスキルを生み出したり、今持っているスキルを底上げしたりして、新しい仕事や趣味が生まれる可能性は十分にあります。

SNSを悪く言うつもりは毛頭ありませんが、他人の自己満足の投稿やイイネ欲しさの投稿を見ている時間があれば、自分のスキルを磨く時間に使ったほうが、将来的により見返りが大きくなります。

その時の楽しみに流されたり、空いた時間をダラダラ過ごしたりしている時間がないか、今一度確認してみてはいかがでしょうか?

【熊野古道小辺路】三浦口~十津川温泉

昨日の「事件」から気持ちを切り替えて本日も出発。
代わりに質問をぶつけまくりました。

しかし、さすがはベテランのガイド。

ほとんどのことについて答えていただき、今日は満足です。

西中大谷橋のバス停までの時間が微妙で結構急いで降りましたが、何とかバスにも間に合いました。

あの車道を、炎天下の中歩くという最悪の自体だけは避けることができました。

本日は田花館に宿泊です。

料理がうますぎた。

鮎の背ごし、初めて食べましたが絶品でした。

食事をしながら、みんなで歓談。

語り部さんも言ってましたが、和歌山のガイド料が安すぎます。

全国的に語り部団体はそうらしいのですが、和歌山も例外ではなく、ほんとに安いです。
そして、後継者不足が深刻化しています。
その一番の原因は、ガイド料の安さです。

言い方は悪いですが、定年退職後の暇つぶしと小遣い稼ぎが目的だと、若い世代が入って来なくて当然です。

奈良ではガイドを生業にしている人が200人いると聞きました。
和歌山では、私の知る限りではほんの数人しかいません。
この差は、絶対にガイド料です。
奈良のガイドさんは、〇〇円以下では行かないと決めているそうです。
その金額は、和歌山の相場とは雲泥の差です。

若い世代がガイドという職業に魅力を感じられるように条件を整えてあげなければ、新規で若い世代が加入するなんてことは絶対に無理です。

その点おいても、報酬面でそれなりのものがなければ来てはくれません。

和歌山の語り部団体は、このことに気づいていないのかもしれません。

ガイド料や語り部団体の苦言については、こちらの記事をご参考にされてください。
語り部団体との間で懸念される問題
ガイドの料金と団体の淘汰
ガイド料金と後継者問題

明日はいよいよ最終日です。

女性の社会進出と少子化について②

前回の記事はこちら
女性の社会進出と少子化について①

荒川さんは最後に、「政府がやるのは個別最適化ではなく、国全体の経済や景気を上げること」「経済が安定して、未来に不安がなくなれば、結婚したい若者は今より結婚できるようになるし、結婚している夫婦は今より子を産むようになるでしょう」と述べています。

そして最後に「30年間も平均給与が上がっていないのは日本だけです。その方がよっぽどおかしい」と締めくくっています。

まさに、日本の根本問題だといえます。

内閣府の「結婚していない理由」を見てみると、1位は男女とも「適当な相手にめぐり会わないから」ですが、男性の2位には「結婚資金が足りない」「結婚後の生活資金が足りない」となっており、経済的な不安があることは確かなようです。

第2章 8.(4)結婚していない理由

一方、女性の方は、これだけ社会進出が開放されているにもかかわらず、経済的な理由は5位にまで後退しています。
これには、やはりいまだに「生活費は男性が稼ぐことがメイン」という認識が男女共通であるということにもなろうかと思います。

日本の平均給与は本当に30年間上がっていません。

日本人の平均収入、世界と比べると多い少ない?世界の平均年収ランキング!

上記サイトや他のサイトでも、その理由として終身雇用を挙げています。
それもあるかもしれませんが、もっと大きな問題があるのです。

それは、

日本人が働いたお金が外国に持っていかれている

ということです。

以前の日本は国内で儲けたお金を国内で循環させていました。
銀行に預ければ高い利息がつきました。
銀行の景気が良くなれば融資もバンバンしてくれます。
その融資を元に、企業はさらなる投資をして規模を拡大していきました。
余剰分の利益は社員旅行などで還元されました。

それに「待った」をかけたのが外国企業や資本家たちです。

「日本ばかり儲けていないで、市場を海外にも開放しろ」という圧力に押され、日本の会社は社長と従業員のものではなくなり、投資をしている資本家のものになってしまったからです。

儲けたお金を従業員の給料に回すことができず、株主に回るようになってしまったからです。
それでも資金繰りが厳しいので、子育てが一段落した女性をパートとして雇うことを始めました。
これで子持ち世帯の「就業率が上がった」なんて言われても、説得力がありません。

日本の会社や株は今、外資にバンバン買われています。
元は日本の企業だったところが、もはや日本の企業ではなくなったところもかなりあります。

レナウンだけではない、中国企業に買収された日本企業とその後は?

これが日本の平均給与が上がらない、最大の理由だと思います。

記憶に新しいところでは、ブリジストンの防振ゴム事業が中国企業に買収され、そこで働く従業員は「中国に行って中国人と同じ賃金で働くか、会社を辞めるか」と迫られたといいます。

企業買収を肯定的に捉える意見がネットを検索しても圧倒的に多いようですが、結局それは一時的なもので、悪く言えば外資の奴隷同然となって働くことになるということだと思います。
いくらいい大学を出ても、いくら一生懸命働いても、給料は安いままで、その儲けは外国に流れていくことを考えれば、決して肯定的に捉えることはできないと思います。

このことが結局、若者の生きる意味を奪い、自殺者が増えているということにつながっているのではないでしょうか?

日本で若者の死因の第一位が自殺です。

第8表 死因順位1)(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合2)

先出したデータの中の結婚しない理由に「必要性を感じないから」というものがあります。
男性で5位、女性で3位に入っています。

これには様々な理由があるでしょうが、その中でも一番の要因はやはり教育だと思っています。

戦後の個人主義礼賛のような教育が、日本人をここまで追い込んだと考えるのはおかしいことでしょうか?

単に女性の社会進出が云々ということよりも、その背後にもっと大きな問題を抱えていることに気づかなければなりません。

生まれた子どもに一時金を支払ったりするのは小手先の「対症療法」であり、原因を突き止めてそれを「根治」しなければ、この状態からの脱却は不可能だと思います。

女性の社会進出と少子化について①

女性の社会進出と少子化について、私の考えです。
先にお断りしておきますが、私は何も「女性は働くな」と言っているのではありません。
働きたい女性もいれば、家庭で子育てに専念したいという女性がいてもいいのでは?それには、今の仕組みがおかしいのでは?
ということです。

今の日本は「一億総活躍社会」や「働き方改革」などの推進によって、女性の社会進出を積極的に促しています。

幼保無償化もその一環であり、「保育園に子どもを預けて働く方が得」という風潮になりつつあります(このことは次号以降でお話します)

結論から言って、私は女性の社会進出が少子化につながっていると思っています。

ネットで検索すると、「共働きの家庭の方が出生率が高い」という記事が圧倒的です。
この裏付けとして、グラフで合計特殊出生率を使用して説明がなされています。
「今時、声に出してはいえないけど、少子化って、女性が社会進出するせいだよな」と思っている人へ

そんな中で、それに異を唱えている荒川和久さんの記事は、それを真っ向否定し、納得のいく説明がなされています。
今回は、荒川さんの記事に沿って、私の意見を交えながらお話いたします。

荒川さんの記事はこちら
女性の就業率があがると出生率があがるなんて嘘はもういい加減やめてほしい

問題は出生率ではない

合計特殊出生率とは、15歳から49歳までに子どもを産む人数の平均値のことです。

しかし、一人の母親が産む子どもの数は、第二次ベビーブームの時と変わってはいません。
出生数90万人割れは「少母化」が最たる原因だ

なので、少子化の一番の原因は出生率の問題ではなく、結婚しない人が増えたからであり、「分母」の問題と言えます。

数字が示すトリック

専業主婦率が高いのは都市部であり、農業で生計を立てている人が多い地方では、共働き率が高い傾向にあります。

そうなれば、共働き家庭の出生率は当然上がります。

そして、「共働き家庭が多いと出生率が上がる」という「トリック」は、子育てが一段落した45歳以上の女性の就業率が高いという点にあります。

すでに子どもを産んでいるこんな人の数字まで入れて「共働きが出生率を上げる」ということにはなりませんよね?

さらに、先出のサイトが示すグラフをよく見ると、対象年齢が16歳~64歳、イギリスでは16歳以上となっています。

・・・16歳「以上」です。

対象年齢がおかしくね?

64歳や72歳が子どもを産むのかね?

こんな年齢が含まれているのに出生率が上がっているという矛盾に気づかなければなりません。

そこで荒川さんは、平均初婚年齢周辺の25歳~34歳の、就業率と合計特殊出生率を比べたグラフを示しています。
そうすると、合計特殊出生率が就業率に比例して見事に下がっています。

話は少しそれますが、抗がん剤の効果などを謳ったグラフなどでも、抗がん剤の投与からガンが再び大きくなる直前の期間までのデータを意図的に示すということもやっているそうです。

ワクチンをいつ打ったか分からない人を「ワクチン未接種者」としてカウントし、新規感染者数や心筋炎のリスクを「水増し」していた厚労省のデータも記憶に新しいです。
【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~

荒川さんも記事の中で言っていますが、「数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使う」ということだと思います。
数字はいくらでも弄ろうと思えば弄れるのです。

合計特殊出生率の落とし穴

しかし、この数字というのが曲者で「合計特殊出生率は未婚者も含んでいる」という点です。

現代の日本では結婚をしない人が増えつつあります。
日本人の結婚への関心、依然高いが…男性25%・女性16%が「生涯未婚」

その上、日本では婚外子がほとんどいないため、結婚している家庭=子どもを持つ可能性がある家庭と考えていいと思います。

その未婚の女性までその数に入れるということは、合計特殊出生率は当然下がるということです。

何度も言いますが、出生率の問題ではありません。

分母の問題です。

女性の社会進出と少子化について②に続きます。

本当に「できない」?

昨日、「分からない」と「分かろうとする」というお話をしましたが、今日は「できない」と「やろうとする」というお話です。

昨日のお話と言いたいことは似ています。

よく「わたしにはできない」と仕事の現場で聞くことがあるかと思います。

しかし、わたしから言わせれば「やる前から何が分かる?」です。

別に「総理大臣になれ」とか「アイドル歌手になれ」とか、「1日で世界一周して来い」などと言っているわけではありません。

やはり問題は「意識」です。

「自分にはちょっと出来ないかな」と思う程度のことならだいたいできます。

「できない」と言っている人は、「やろうとしない」だけで、やはり「逃げ」です。

本田宗一郎は不可能とされていたCVCCエンジンを開発しました。
本田宗一郎 やってみもせんで、何が分かる

松下幸之助も徹底的に自分の目で確かめるということを実践してきました。
実際にやってみる~松下幸之助 おもてなしの心

出光佐三は、当時絶対不可能と言われていた、イランからの原油購入に成功しました。
出光佐三 反骨の言霊

そんな偉人たちが成し遂げた偉業をやれと言っているわけではありません。

こういったことに比べれば、屁の突っ張りにもならないようなことでしょう。

人間、必要に迫られるとやれるものです。

私が和歌山地域通訳案内士会と立ち上げる時、「自分が一般社団法人なんて立ち上げるのは無理」と思っていました。
しかし、誰もやってくれる人がいなかったし、言い出しっぺということもあり、自ら一般社団法人のことや立ち上げ方などを勉強し、定款を作成し、登記まで漕ぎ着けることができました。

「HPなんて、自分には無理」と思っていましたが、これもプロにお任せする費用なんてなかったので、自分で勉強して作りました。
和歌山地域通訳案内士会

・・・会員は誰も褒めてくれませんが(笑)

さすがにプロのものと比べるとかなり見劣りしますが、HPは見栄えの良さで依頼が来るわけではありませんので、あまり時間をかけて凝ったことをしても意味がないと思ったので、あえてそのままにしています。
もっと時間をかけるべきところがあるからです。

そんなことに比べれば、業務の一つを新たにするということは「枝葉」でしかありません。

それを「できない」と言われると、本当に腹が立つ。

「まずは『やろってみよう』という姿勢をみせろ」

この姿勢が大事です。

トレイルランナー

高野山町石道を歩いて来ました。

私が思ったほどキツいコースではありませんでしたが、最近の私の感覚がちょっとおかしい?のであてにしないでください(笑)

今日歩いて思ったことは、トレイルランナーが多いということでした。

礼儀正しい方ばかりでしたが、あれだけランナーが多いと何度も道を譲らなくてはならないため、ちょっとげんなりでした。
また、往復する方もいて、行きと帰りで道を譲ることも。
下りは特にスピードが乗っているのでちょっと威圧感があります。

参詣道ですから、歩きましょうね。

できれば参詣道以外でしていただきたいというのが本音です。

ここからは私見ですのでご了承を。
登りでぜぇぜぇ言いながら走っている方を見かけましたが、そんなに心肺に負担をかけると、かえって体に良くないと思います。
ただ、登りであまり走っている方を見かけませんでしたので、トレランは下りや平坦がメインなのでしょうね。

あと、軽装なのはいいですが、ファーストエイドキットは持っているんでしょうかね?
走ることは歩く時よりも当然怪我のリスクは増えます。
その時の備えを果たしてあの軽装のなかでしているのかどうか、すこし疑問に思いました。

ただ、ネットで言われているような、山道を壊すというようなことはないと思います。

他には、これはトレランに限らずすべてに言えることですが、終わった後でコンビニのサンドイッチとか菓子パンとかを食べるていると、結局大量の添加物を体にぶち込むことになります。
今日はトレランが終わってからコンビニでたむろしているグループを見たもので。

健康志向でやられているなら、食にまで目を向けるべきだと思います。

人って、分からないものですね

人って、分からないものですね。

以前の橋下徹氏などは、従軍慰安婦の問題などでまっとうなことを言っていると思いましたが、最近は選択性夫婦別姓に賛成の立場を取ったり、段々とおかしな事を言い出すようになりました。

というか、もともとそういう考えがあったのかもしれません。

でも、それを見破ることができませんでした。

おそらくですが、マスコミのせいだと思います。

最近では、竹田恒泰氏もおかしいですよね。

つい最近、参政党のことを取り上げていましたが、相手が悪かった(笑)

篠原常一郎さんのことを批判したおかげで返り討ちに遭っています。

しかし、竹田氏はまだこんなことを言っています。

あのね、篠原さんはもう参政党にはいませんよ。
いったいいつの話をしているんですか?

応援と所属は別物でしょう。

篠原さんが応援しているからといって、参政党が女性天皇を容認しているということではありません。

「私は参政党とここの考え方は違うけど、だいたいの考え方が一緒だから応援する」のどこが悪いんですか?

そんなことを言えば、さまざまな考え方の議員がいる自民党はどうなるんですか?

河野太郎は自民党の「議員」ですよ。

「応援している」などというレベルではありませんよ。

党員やサポーター全員が同じ考え方だといことはありえないということを神谷さんも言っています。
全員が同じ考え方であれば、それこそ全体主義じゃないですか。
違う考え方の人が集まって議論するから民主主義なんですよ。

参政党はその受け皿に過ぎません。

そんなことより、上海電力との関係をはっきりさせてくださいな。
表面だけ保守面をしておいて、ウイグルの強制労働で作られている太陽光パネル売っているって、どういう神経してるんですか?

太陽光パネルを売っている会社の役員を「辞めた」って言ってましたが、まだ登記は残っているじゃないですか。

ウソはいけませんよ、ウソは。

人の揚げ足を取ることよりも、そっちの問題をはっきりさせることが先でしょう。
選挙妨害をしている場合ではないと思いますがね。

竹田氏がこんな人だとは知りませんでした。

参政党は、叩かれれば叩かれるほど支持が伸びています。
そして、叩けば叩くほど、自分の首を締めることになりすよ。

まあ、せいぜい叩いてくださいな(笑)

組織と人間

今、当会もインバウンド需要が低迷どころかまったくない中で、どのような形にしていくのかを模索中です。

任意団体であるMi-Kumanoを立ち上げてからというもの、すでに6年が経とうとしています。

もともと、今の法人を立ち上げた時も、インバウンドと平行して他の事業を立ち上げたいとは思っていました。
また、新型コロナのインフォデミックが始まってからもう3年が経とうとしている中、他の事業も頓挫したり軌道に乗らずに低迷しているといった状況です。

なんとか、会の存続をインバウンドなしでも可能なようにしていきたいと思っています。
私の頭の中にあるプランを実行するには、今の会員の理解が必要です。
賛同してもらえない場合は、私が抜けて新しい会を立ち上げなければならないでしょう。

先日のニコニコ動画で、参政党を抜けたKAZUYA氏が色々と参政党の批判をチクチクとしているのを見ましたが、改めて、この人が抜けて良かったなと思いました。

ある目的を達成しようとしているところには、同じ目的を持った人が集まってきます。

そしてその目的が達成されたら次の段階に進みますが、そこで合わない人は離れて行き、また次の段階を目指している人が集まってくる・・・そういったプロセスを繰り返し、組織が成長しながら、目的を達成していくものだと私は考えています。

「私はそこには行きたくないから、このあたりでごめんなさい」

それはそれでいいと思っています。

Mi-Kumanoでも、立ち上げに関わったメンバーはほとんど残っていません。
私は立ち上げに関わったわけではないので詳しいことは分かりませんが、以前の代表から聞いた話では、英語のレベルが外国人を案内できるレベルにまで到達していなかったからだそうです。

会を立ち上げる時には英語レベルは関係ありません。
しかし、それとは別のスキルが必要です。
初期のメンバーも、その時に必要な人たちだったのでしょう。
そして、いざ外国人を案内する段階に来て「私はここでさよなら」となったのだと思います。

KAZUYA氏も、そういった類の人物だったというだけの話で、なにも初期の立ち上げメンバーがずっと残っていなければならないという理屈はまったく意味がわかりません。
動画の中で「参政党の立ち上げに関わった人で残っている初期のメンバーは神谷さんだけ」のようなことを言っていましたが、私からすれば、

だから、何?

です。

もし、神谷さんの回りに誰も人が集まらないのであれば、彼の考えが間違っていたのかもしれません。

しかし、今はどうですか?

街頭演説では黒山の人だかり、タウンミーティングや個人演説会では満席の状態が続いています。
既存政党の街頭演説であれだけの人を集めるのは、動員をかけてやっとというくらいです。

これって、まさに「次の段階」に来ている現れだと思います。

参政党でいえば、その「次の段階を目指している人」というのが吉野敏明先生であったり、武田邦彦先生だったりするわけで、KAZUYA氏はそれについていけなかったとうだけの話だと思います。

まあ、自分が元いた組織の悪口を言うことほど、見苦しいものはないことは確かです。

これからも、当会もメンバーの入れ替わりはある程度発生すると思います。

私の持っているプランに賛同してもらえない人は去っていくか、または私が去るかです。
私が去る場合は、和歌山地域通訳案内士会の方向についていけなくなったというだけの話です。

以前のMi-Kumanoの代表から、「そんなに地位は欲しいのか」というようなことを言われましたが、私はまったくそんなことはありません。

次にバトンを渡せるしっかりとした若者が現れたなら、潔くこの立場を降ります。
というか、早く降りたいです(笑)
ただ、無責任な辞め方はできませんので、後進の育成と確保をしっかりとやっていかなければならないと思っています。

ところで、先出の参政党ってご存知ですか?

私はこの党が日本を救う政党だと思っています。

では。

最近思うこと

最近、通訳案内士として、これからの身の振り方を考えるようになりました。

2019年までの絶好調の時は「これからはインバウンドの時代だ」などといきがっていましたが、今回の新型コロナ騒動で、いかにインバウンド頼みの仕事が不安定で脆いかということを思い知らされたからです。

今年からは入国の規制が緩和され、少しですが明るい兆しが見えては来ました。
来年にはもう少し海外のお客様が戻ってくるかもしれません。

しかし、お客様戻ってきても、こういった伝染病は10年~40年くらいの周期で起こりますので、また今回のような「パンデミック」が起こらないとも限りません。

そうなった場合に、また同じ想いをしなければならないのかと思うと、はっきり言ってこんなことに巻き込まれるのは二度と御免です。

インバウンドを主体でやってきた旅行会社さんなども、これからの生き残りの道を必死で模索していますが、これといった打開策がないのが現状ではないでしょうか。

当会としては、法人としては存続させ、インバウンド頼みではない事業を展開しようと思ってはいます。

所得について

私の所得も激減し、これまでの人生で最低記録を更新しました。

事務員さんには休んでもらっているため、法人としての窓口は継続させていかなくてはならないため、定職に就くこともできません。

せいぜい、期間限定のアルバイトが関の山です。

そのアルバイト代で、一年分の生活費の足りない部分を賄わなければならない状況です。

貯金もすでに底をついています。

国のあり方について

私だけならともかく、今の日本は所得が上がらない上に物価が上がっている「スタグフレーション」という状態です。

なぜこのようなことになったのでしょうか?

日本人の初任給は21万円、これに対してアメリカでは約40万円、スイスでは約70万円です。

日本人の給料が横ばいで、海外の給料が増えている・・・

単純に考えて、日本のお金が海外に流れているとしか考えられません。

もちろん、すべてがそうではないでしょうが、現に外資系の企業がわんさか日本に入り込んでいます。
そして、それだけではなく、日本の企業も外資系企業に買われているのです。
最近のショッキングな「事件」はブリジストンでしょうか。
あの天下のブリジストンの防振ゴム事業が、中国企業に買収されたのは本当にショックでした。

旅行会社も然りです。

もちろん、日本での雇用は生まれるでしょうが、莫大な売上が海外に流れてしまいます。

そして、日本人に払う給料は安くて済むし、日本人はよく働く。

外資系企業にとってはこんなありがたい環境はないですよね。

ガンの原因

郵政民営化を進めた小泉純一郎と竹中平蔵は売国奴です。

今、郵便局のがん保険はアフラックです。

もちろん外資系です。

日本のガンでの死亡者数は年間38万人です。

一日約1000人が亡くなっている計算です。

ガンの原因は遺伝ではありません。

江戸時代にはガンなどありませんでした。

ガンが増えたのは戦後です。

戦後で何が変わったのか?

食です。

小麦、砂糖、農薬、食品添加物、遺伝子組換え食品、ホルモン剤を打たれた肉などが原因です。

アメリカでダブついている小麦の消費を促し、日本人に米の代わりに小麦を食べさせるようにしたのはGHQです。

「日本人は米を食べているからバカになる」というプロパガンダを刷り込まれ、頭脳パンなんて代物が世に出る始末。
そんなもの食べて頭が良くなるのなら、苦労はしません。

そういったことが功を奏して?がん患者が一気に増えました。

ガンが増えれば治療費がかかります。

抗がん剤、放射線治療、手術。

どれも有効どころか、ガンの進行を助長します。

がん患者が増えれば、がん保険が売れます。

アフラックが儲かるわけです。

そして、抗がん剤などは外国の医薬品メーカー製です。

抗がん剤を使えば使うほど、製薬会社が儲かります。

偏差値変調主義をやめろ

医療関係だけではありません。

今の学歴社会も問題です。

一生懸命、偏差値重視の勉強をして有名な大学に入り、卒業して行き着く所は外資系企業だったりします。

そして、偏差値重視の勉強が生んだのが、今の社会です。

政治家は自分の保身しか考えていません。

そういった、「今だけ金だけ自分だけ」という人間を多く排出していまいました。

会社は社長と社員のもの

一昔前は慰安旅行がありましたよね。

今はほとんどありません。

保養所も、私が住んでいる南紀白浜にはそれこそ「掃いて捨てるほど」ありました。

それも今はほとんどありません。

これもやはり、国内でお金が循環していないからでしょう。

会社で儲けたお金は会社が社員のために使っていたのです。

それが今は、会社は株主のものになっています。

儲かったお金は株主に回り、社員に回らなくなりました。

なので給料なんて上がるはずがないのです。

会社は社長と社員のものです。

株主のものではありません。

日本のお家芸

日本の法律が外国の圧力でどんどんおかしくなってきました。

政権与党の自民党の功罪です。

自民党がここまで日本をおかしくしてきたのです。

もちろん、自民党がいい政治をする時代もありました。

しかし、ここ最近は「保守」と呼ばれている政党にふさわしくない、河野太郎のような売国奴議員が多く潜んでいることも事実です。

このままでは日本は外国の植民地になり、日本人は安い賃金で奴隷のように働かされ、添加物や農薬まみれの食品を食べさせられてガンになり、そこでもまたお金をむしり取られる家畜以下の国民に成り下がってしまいます。いや、すでになっています。

観光のことを悪くいうつもりはまったくありませんが、日本はもともと、ものづくり大国でした。
それを、今はインバウンドを柱にしようとしています。
インバウンドを頼りにするのは、後進国のやることです。
何もインバウンドを悪く言っているのではありません。
インバウンドを柱にすることはダメだと言っているのです。

日本への旅行が人気になった本当の理由は「円が安い」からです。
円が安いから来やすくなったというだけの話です。
円が安いと輸出産業は潤います。
しかし、日本はもともと内需で十分食べていけるだけの経済力があったのです。

世界のトヨタも、すでに世界50位に入れるかどうかというところまで、日本の企業は落ちています。

円が安くなれば、日本の企業を外資が買いやすくなります。

新型コロナの不況と円安で「お膳立て」が揃っているのです。

これから、経営難に陥った日本の企業がどんどん外資に買われていくでしょう。

インバウンドを頼りにしている場合ではないのです。

内需を喚起する必要があるのです。

日本の食料自給率と国防

日本の食料自給率は約37%です。

しかし、大部分の野菜の種(およそ90%)は外国産です。

農業機械の燃料も、もちろん輸入です。

家畜の飼料もほとんどが輸入に頼っています。

この数字を差し引けば、日本の食料自給率は10%台にまで落ち込むそうです。

食料自給率100%を目指し、小麦ではなく米を食べるようにすれば、減反する必要もなくなります。
農家には補助金を出して守る必要があります。
日本の農業は過保護だといわれているようですが、まったくそんなことはありません。

海外の方がよっぽど過保護です。

なぜか?

国防にかかわるからです。

食物を輸入に頼っていると、ひとたび有事が起これば食べ物に困ってしまいます。

農業も今、海外で禁止されている農薬が平然と使われています。

「自動車を買ってやる代わりに、この農薬の使用を認めろ」という外国の圧力に押されているのです。

農薬、食品添加物、小麦、砂糖。

これで日本人はガンになります。鬱にもなります。

ガンになれば外資系企業は儲かります。精神科は儲かります。

農業も健康もつながっているのです。

歴史認識は正しく

通訳案内士は「民間の外交官」と呼ばれるほど、重要な仕事であることには変わりありません。
私は今後どのように身を振るかは冒頭にお伝えした通りですが、現在通訳案内士として活躍されている方も、これから通訳案内士を目指そうとしている方も、ぜひとも日本の良さを海外に発信していただけたらと思います。

たとえ円安で来た外国人であっても、日本の良さを紹介できる絶好のチャンスであることには変わりありません。

ただ、歴史認識は正しくもってください。

たとえば、縄文時代からすでに稲作が始まっていました。
また、大規模な遺跡が示す通り、当時はすでに高度な「文明」があったことも明らかになっています。

アイヌは先住民ではありません。
北海道の先住民は縄文人です。
北海道の遺跡からは縄文時代の遺跡が多く発見されています。
アイヌとはDNAが違います。

キリスト教徒が日本に来たのは、日本侵略のための情報を得る為です。

大東亜戦争に突入したのは、アジアの国民を植民地から開放するためであり、日本が参戦するようにアメリカなどから経済封鎖をされて仕向けられたからです。

この歴史は、今のロシアとウクライナの戦争と同じです。
メディアはロシアを目の敵にしていますが、メディアは西側の情報しか流さないので、正しい情報が入って来ないのです。
ロシアの軍事侵攻を正当化するつもりは毛頭ありません。
しかし、ロシアにも言い分があるのです。
西側諸国から約束を破られ、軍事侵攻をしなければならないように追い込まれたからです。

そういったことを正しく学んでいただき、日本と外国の友好の架け橋となれるよう、頑張ってください。

権威と権力

日本は世界に例を見ない、権威と権力が見事に分けれている国です。

力やお金のある権力者が国を動かすと、権力者は好き勝手に暴走します。
そして、国民は力でねじ伏せられて権力者の奴隷のような扱いを受けます。

こうなると、国民は単なる搾取の対象でしかありません。

一方、権威は日本で言えば天皇陛下です。

権力を持っている者であっても、この「権威」には逆らえません。

そして、国民は権威の「大御宝」となり、大切に扱われます。
権力者は国民(大御宝)が幸せに暮らすことができるように政治をしなければなりません。

また、権力者が他の権力者に滅ばされると、前の権力者の歴史は消されてしまいます。

チャイナが入れ代わり立ち代わり王朝が変わるたびにその前に歴史が消されて、新しく出来た王朝の都合のいい歴史に書き換えられてしまいます。

そして、歴史だけではなく、文化も消されてしまいます。

秦がチャイナを統一した時、他の六ヶ国にはそれぞれの文字がありましたが、すべて秦が用いる文字に統一され、消されてしまいました(六国文字

日本は2680年余りに渡り、ずっと一つの王朝が続いています。

漢字の伝来以来、文字こそ変わりましたが、歴史は一貫しています。

以前の記事にも書きましたが、このことは非常に重要であり、たとえば疫病が流行った時も、過去の出来事からどのようにすれば良いのかをいち早く見つけることができました。

一方、他国はというと、歴史が消されたために疫病が流行ってもなすすべがなく、度々多くの犠牲者が出ています。

何が言いたいかというと、これは権力が国を司った代償だと思っています。

歴史を消してしまったがために、過去に起こったことでさえ、いざその時代に起これば成すすべもなく、同じ過ちを繰り返すことになります。

ビル・ゲイツは、次にパンデミックが起こった時に、WHOが国の権限の上に立ち、緊急事態条項を執行できるようにするという提案をしたそうです。

ビル・ゲイツは選挙で選ばれた人間ではありません。

お金を持った、ただの「権力者」です。

WHOの人間も、私たちが選んだ人たちではありません。

そんな人の言う事を、国・国民が聞かなければならないような状況って、おかしくないですか?
何のために選挙で国会議員を選んでいるのでしょうか?

すでに暴走は始まっています。

しかし、日本の政治家はこれに対して何か言っているのでしょうか?

もし、これが採択されようものなら、強制的にロックダウンやワクチン接種をさせられてしまうことになります。

国民の意思は無視です。

権力が権威なしで物事を動かすと、ろくなことがありません。

今回も、最悪の事態にだけはならないように、祈るばかりです。