最近、通訳案内士として、これからの身の振り方を考えるようになりました。
2019年までの絶好調の時は「これからはインバウンドの時代だ」などといきがっていましたが、今回の新型コロナ騒動で、いかにインバウンド頼みの仕事が不安定で脆いかということを思い知らされたからです。
今年からは入国の規制が緩和され、少しですが明るい兆しが見えては来ました。
来年にはもう少し海外のお客様が戻ってくるかもしれません。
しかし、お客様戻ってきても、こういった伝染病は10年~40年くらいの周期で起こりますので、また今回のような「パンデミック」が起こらないとも限りません。
そうなった場合に、また同じ想いをしなければならないのかと思うと、はっきり言ってこんなことに巻き込まれるのは二度と御免です。
インバウンドを主体でやってきた旅行会社さんなども、これからの生き残りの道を必死で模索していますが、これといった打開策がないのが現状ではないでしょうか。
当会としては、法人としては存続させ、インバウンド頼みではない事業を展開しようと思ってはいます。
所得について
私の所得も激減し、これまでの人生で最低記録を更新しました。
事務員さんには休んでもらっているため、法人としての窓口は継続させていかなくてはならないため、定職に就くこともできません。
せいぜい、期間限定のアルバイトが関の山です。
そのアルバイト代で、一年分の生活費の足りない部分を賄わなければならない状況です。
貯金もすでに底をついています。
国のあり方について
私だけならともかく、今の日本は所得が上がらない上に物価が上がっている「スタグフレーション」という状態です。
なぜこのようなことになったのでしょうか?
日本人の初任給は21万円、これに対してアメリカでは約40万円、スイスでは約70万円です。
日本人の給料が横ばいで、海外の給料が増えている・・・
単純に考えて、日本のお金が海外に流れているとしか考えられません。
もちろん、すべてがそうではないでしょうが、現に外資系の企業がわんさか日本に入り込んでいます。
そして、それだけではなく、日本の企業も外資系企業に買われているのです。
最近のショッキングな「事件」はブリジストンでしょうか。
あの天下のブリジストンの防振ゴム事業が、中国企業に買収されたのは本当にショックでした。
旅行会社も然りです。
もちろん、日本での雇用は生まれるでしょうが、莫大な売上が海外に流れてしまいます。
そして、日本人に払う給料は安くて済むし、日本人はよく働く。
外資系企業にとってはこんなありがたい環境はないですよね。
ガンの原因
郵政民営化を進めた小泉純一郎と竹中平蔵は売国奴です。
今、郵便局のがん保険はアフラックです。
もちろん外資系です。
日本のガンでの死亡者数は年間38万人です。
一日約1000人が亡くなっている計算です。
ガンの原因は遺伝ではありません。
江戸時代にはガンなどありませんでした。
ガンが増えたのは戦後です。
戦後で何が変わったのか?
食です。
小麦、砂糖、農薬、食品添加物、遺伝子組換え食品、ホルモン剤を打たれた肉などが原因です。
アメリカでダブついている小麦の消費を促し、日本人に米の代わりに小麦を食べさせるようにしたのはGHQです。
「日本人は米を食べているからバカになる」というプロパガンダを刷り込まれ、頭脳パンなんて代物が世に出る始末。
そんなもの食べて頭が良くなるのなら、苦労はしません。
そういったことが功を奏して?がん患者が一気に増えました。
ガンが増えれば治療費がかかります。
抗がん剤、放射線治療、手術。
どれも有効どころか、ガンの進行を助長します。
がん患者が増えれば、がん保険が売れます。
アフラックが儲かるわけです。
そして、抗がん剤などは外国の医薬品メーカー製です。
抗がん剤を使えば使うほど、製薬会社が儲かります。
偏差値変調主義をやめろ
医療関係だけではありません。
今の学歴社会も問題です。
一生懸命、偏差値重視の勉強をして有名な大学に入り、卒業して行き着く所は外資系企業だったりします。
そして、偏差値重視の勉強が生んだのが、今の社会です。
政治家は自分の保身しか考えていません。
そういった、「今だけ金だけ自分だけ」という人間を多く排出していまいました。
会社は社長と社員のもの
一昔前は慰安旅行がありましたよね。
今はほとんどありません。
保養所も、私が住んでいる南紀白浜にはそれこそ「掃いて捨てるほど」ありました。
それも今はほとんどありません。
これもやはり、国内でお金が循環していないからでしょう。
会社で儲けたお金は会社が社員のために使っていたのです。
それが今は、会社は株主のものになっています。
儲かったお金は株主に回り、社員に回らなくなりました。
なので給料なんて上がるはずがないのです。
会社は社長と社員のものです。
株主のものではありません。
日本のお家芸
日本の法律が外国の圧力でどんどんおかしくなってきました。
政権与党の自民党の功罪です。
自民党がここまで日本をおかしくしてきたのです。
もちろん、自民党がいい政治をする時代もありました。
しかし、ここ最近は「保守」と呼ばれている政党にふさわしくない、河野太郎のような売国奴議員が多く潜んでいることも事実です。
このままでは日本は外国の植民地になり、日本人は安い賃金で奴隷のように働かされ、添加物や農薬まみれの食品を食べさせられてガンになり、そこでもまたお金をむしり取られる家畜以下の国民に成り下がってしまいます。いや、すでになっています。
観光のことを悪くいうつもりはまったくありませんが、日本はもともと、ものづくり大国でした。
それを、今はインバウンドを柱にしようとしています。
インバウンドを頼りにするのは、後進国のやることです。
何もインバウンドを悪く言っているのではありません。
インバウンドを柱にすることはダメだと言っているのです。
日本への旅行が人気になった本当の理由は「円が安い」からです。
円が安いから来やすくなったというだけの話です。
円が安いと輸出産業は潤います。
しかし、日本はもともと内需で十分食べていけるだけの経済力があったのです。
世界のトヨタも、すでに世界50位に入れるかどうかというところまで、日本の企業は落ちています。
円が安くなれば、日本の企業を外資が買いやすくなります。
新型コロナの不況と円安で「お膳立て」が揃っているのです。
これから、経営難に陥った日本の企業がどんどん外資に買われていくでしょう。
インバウンドを頼りにしている場合ではないのです。
内需を喚起する必要があるのです。
日本の食料自給率と国防
日本の食料自給率は約37%です。
しかし、大部分の野菜の種(およそ90%)は外国産です。
農業機械の燃料も、もちろん輸入です。
家畜の飼料もほとんどが輸入に頼っています。
この数字を差し引けば、日本の食料自給率は10%台にまで落ち込むそうです。
食料自給率100%を目指し、小麦ではなく米を食べるようにすれば、減反する必要もなくなります。
農家には補助金を出して守る必要があります。
日本の農業は過保護だといわれているようですが、まったくそんなことはありません。
海外の方がよっぽど過保護です。
なぜか?
国防にかかわるからです。
食物を輸入に頼っていると、ひとたび有事が起これば食べ物に困ってしまいます。
農業も今、海外で禁止されている農薬が平然と使われています。
「自動車を買ってやる代わりに、この農薬の使用を認めろ」という外国の圧力に押されているのです。
農薬、食品添加物、小麦、砂糖。
これで日本人はガンになります。鬱にもなります。
ガンになれば外資系企業は儲かります。精神科は儲かります。
農業も健康もつながっているのです。
歴史認識は正しく
通訳案内士は「民間の外交官」と呼ばれるほど、重要な仕事であることには変わりありません。
私は今後どのように身を振るかは冒頭にお伝えした通りですが、現在通訳案内士として活躍されている方も、これから通訳案内士を目指そうとしている方も、ぜひとも日本の良さを海外に発信していただけたらと思います。
たとえ円安で来た外国人であっても、日本の良さを紹介できる絶好のチャンスであることには変わりありません。
ただ、歴史認識は正しくもってください。
たとえば、縄文時代からすでに稲作が始まっていました。
また、大規模な遺跡が示す通り、当時はすでに高度な「文明」があったことも明らかになっています。
アイヌは先住民ではありません。
北海道の先住民は縄文人です。
北海道の遺跡からは縄文時代の遺跡が多く発見されています。
アイヌとはDNAが違います。
キリスト教徒が日本に来たのは、日本侵略のための情報を得る為です。
大東亜戦争に突入したのは、アジアの国民を植民地から開放するためであり、日本が参戦するようにアメリカなどから経済封鎖をされて仕向けられたからです。
この歴史は、今のロシアとウクライナの戦争と同じです。
メディアはロシアを目の敵にしていますが、メディアは西側の情報しか流さないので、正しい情報が入って来ないのです。
ロシアの軍事侵攻を正当化するつもりは毛頭ありません。
しかし、ロシアにも言い分があるのです。
西側諸国から約束を破られ、軍事侵攻をしなければならないように追い込まれたからです。
そういったことを正しく学んでいただき、日本と外国の友好の架け橋となれるよう、頑張ってください。