前回まではこちらをご参照ください。
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽①
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽②
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽③
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽④
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑤
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑥
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑦
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑧
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑨
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑩
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑪
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑫
【紀伊路】山中渓~伊太祈曽⑬
伊太祁曽神社
平緒王子から以前は小栗橋を渡ったのですが、あいにくこの日は工事中で橋がありませんでした。
もっと手前で知らせて欲しかったです。
橋まで来て「通行止め」ってひどくないですか?
仕方なく、また来た道を戻り、迂回して伊太祁曽神社を目指しました。
コンビニのところから真っ直ぐ行けば伊太祁曽神社だったのですが、地図で示している正規のルートを通って行きたかったので、ぐるっと迂回しました。
ここでまた迷いました。
六地蔵が見当たりません。
多分間違ったのでしょうが、以前通った道まで出ることができたので、何とか伊太祁曽神社にたどり着くことができました。
この地図、分かりにくい。
伊太祁曽神社については、こちらをご参照ください。
伊太祁曽神社の御由緒について
伊太祁曽神社、読み方は「いたきそ」なんですね。
で、駅の名前が「いだきそ」
神社の名前も、駅の名前も一緒だと思っていたので、いったいどっちが正しい呼び名だろうかと思っていましたが、呼び方自体がそれぞれ違っていたんですね。
話はそれますが、「橋杭岩」を何と呼びますか?
「十津川村」は?
正解は「はしぐいいわ」「とつかわむら」です。
だいたいの人は「はしくいいわ」と言いますが、正式には「はしぐいいわ」です。
地元人は「はしぐい」と呼んでいます。
また、潮岬は「みさき」と呼んでいます。
「十津川村」は、「十津川警部」の影響からか、「とつがわ」と呼ぶ人がいますが、「とつかわ」です。
大鳥居
案内板より
明治十九年の記録によれば「大鳥居神明造柱廻り六尺三寸横巾三間壱分高サ三間九分」とあり、現在とほぼ同じ大きさであったこ事が窺える。
昭和十二年の御造営で現状の神明鳥居に変更されて以来、八十有余の星霜を経て老朽化が進み倒壊の恐れがあった。
折しも第六十二回伊勢神宮式年遷宮の古材の譲与に預り、鳥居の修繕を計画した次第である。
この鳥居の柱の下部分は今までの鳥居の木材を再利用し、上部分に伊勢神宮の古材を繋ぎ合わせ伊勢神宮と当社を融合した形で完成した。
尚笠木・島木・貫の腐食部分は埋木をすることにより原型の保持に努めた。
鳥居の名称に関する情報はこちらをご参照ください。
神社人 鳥居について
「埋木(うめき)」とは、補修方法の一つで、腐食した部分を切り取り穴を空け、そこに新材を埋め込む工法のことです。
他にも「矧木(はぎき)」「継木(つぎき)」などがあります。
修理工事こぼれ話④ 補足木材調査
伊勢の神宮の鳥居は式年遷宮の後に、日本各地の神社に「おすそ分け」をします。
もちろんですが、お伊勢さんのお下がりともなれば競争率が激しく、なかなか回って来ないそうです。
ちなみに、田辺の闘鶏神社の一の鳥居も、お伊勢さんからのお下がりです。
こうして、お伊勢さんで役目を終えた用材は日本各地で再利用されています。
日本では、とっくの昔からこうして自然の恵みをありがたく利用していたのです。
また、神社建築用材の森では植林もされています。
檜皮葺用の桧もこのような森の桧から利用されることが多いです。
SDGsなんて、いまさら世界が何を言っているの?って話です。
むしろ世界が遅れていたのです。
現に、過去に文明があったとされるところはことごとく砂漠になっています。
昔は森だったものが、木を切り尽くした結果砂漠化が起こったのです。
このように、外国では木を一旦切ってしまえば切りっぱなしで植林はしません。
なのではげ山になっています。
このことは、実際に海外の複数のお客様からも同じ話を聞きました。
なので、SDGsなんて、日本からしたら大きなお世話ですよ(笑)
日本ではとっくの昔からやっていることです。
SDGsは単なる利権がらみのプロパガンダです。
これを推進することにより、大儲けを企んでいる勢力があるってだけのことです。
SDGsについては、こちらをご参照ください。
SDGsが世界を破壊する①
伊太祈曽駅
和歌山電鐵貴志川線の駅。
なんとも味わいのある駅舎です。
この日はスーパー駅長よんたまは不在でした。
しかし、たま電車を見ることができました。
・・・これ、タマ電車ですよね?
でもちょっと違うような・・・
たま電車ミュージアムと書かれています。
車内はゴージャス。
あ、私が乗ったのは「うめ星電車」でしたが(笑)
うめ星電車
乗車すると、2両編成の2両目は中学生の遠足の帰りか何かで満員御礼。
かなりの賑わいでした。
いや~、こういう企業努力されているところは応援したくなりますね。
ということで、山中渓~伊太祈曽シリーズがこんなに長くなるとは思っていませんでした(笑)
またこんな形で別のコースについてもご紹介できればと思っています。