振り返りツール(PDCAの大切さ)

ガイド報告書の大切さ

ガイド報告書は自分の振り返りと言う面で大切にものになります。
どれだけ経験がある人であっても、何かしら改善点やよかった点を振り返ることができるからです。
これを怠っている人に成功はありません。

報告書は旅行会社さんに提出するものもありますので振り返りツールとしては不完全ですが、ないよりはマシです。

できればご自身で振り返りツールを作られることをお勧めします。

過去の記事についてはこちらをご参照ください。
ガイド報告書

超オススメ!PDCA日記

よく聞く「PDCA」を元に日記をつければなお早い成長が望めます。

PDCAとは、P(プラン)、D(Do・実行)、C(チェック)、A(Action・改善)です。

PとDはガイドにとってはすでに決まっているものに沿って業務を遂行するのであまり関係ないかもしれませんが、CとAは絶対に必要です。

私が現在毎日チェックしている人気YouTuberの「脱・税理士スガワラくん」で「PDCA日記」が紹介されていました。
これ、かなりガイドにも使えます。
そのまま引用しても十分に反省ツールとして活用できます。

Googleのスプレッドシートに

  • 良かったこと
  • 課題
  • 疑問文
  • 事実データ
  • 改善策
  • リクエスト

という項目を作り、それに沿って記入し改善を重ねていくというものです。

スガワラくんの事務所では、これを毎日朝9時までに従業員に提出させているそうです。

毎日です。

この取り組みが面白いということでGoogleから取材が来て、「スプレッドシートをこんな感じで使っている中小企業がある」といって、社内のイベントで発表してくれたのだそうです。

この中で特に注意すべき点は「改善策」です。

社歴の浅い社員は、改善策を抽象的な表現を使ってしまうそうです。
「もう少し余裕のあるスケジュールにする」とか「時間管理を厳密にする」などがこれにあたります。
「余裕のあるスケジュールって何?」「時間管理管理を厳密に」の「厳密」の基準は?など、人によって基準も違うので他人が見てもどう改善するのかがわかりません。

他人が見ても分かる、具体的な内容にする必要があります。

スガワラさんも言っていますが、「これで良くならないはずがない」と思います。

ガイドも同じで、これをやると確実に成長スピードが上がります。
今は「大先輩」とか「雲の上の存在」と思っている人でも、短期間で追いつき追い越すことができると確信しています。

・・・もっと早く知っておけばよかった(笑)

私はもうガイドからは遠のいていますので、ガイドには使えませんが、今の業務に取り入れています。

改善なくして成長はない!

ガイド報告書を空欄で提出するなんて、もってのほかです。
ありえません。
また、そういう人に限って「こうしたら喜んでもらえた」とかいう自慢話を延々とするくせに、報告書はたったの2行とかだったりします。

「それを書け」

と言いたくなります。

また、そういう人に限ってお客様からのフィードバックが少なかったりします。

反省・改善は絶対に、いつになっても必要ですよ。

「ウサギは居眠りする」

振り返りをしていない大先輩はウサギです。

その「ウサギ先輩」は、振り返りをしているあなたに追い越される日が必ず来ます。

いいと思ったらすぐ実行!

「この星は行動の星だよ。いいことを聞いたのにそれをしない人は、しないことによってどうなるのかという行動をしているんだよ」

ー斎藤 一人ー

PDCA日記の詳しい解説についてはこちらをご覧ください。