オススメ振り返りツール(ウサギは居眠りする)

過去の関連記事はこちらをご参照ください。
ガイド後の振り返りがガイドスキルを上げる

みなさん、ガイドが終わった後に振り返りをしていますか?

一応ガイド報告書である程度は振り返ってもらってはいるとは思いますが、報告書だけでは不完全です。

自分の案内でどの点が良かったのか?改善点はどこか?これをいちいち振り返ることで、成長スピードが圧倒的に上がります。

今回はオススメの振り返り法をお知らせいたします。

超オススメ!PDCA日記

よく聞く「PDCA」を元に日記をつければなお早い成長が望めます。

PDCAとは、P(プラン)、D(Do・実行)、C(チェック)、A(Action・改善)です。

PとDはガイドにとってはすでに決まっているものに沿って業務を遂行するのであまり関係ないかもしれませんが、CとAは絶対に必要です。

私が現在毎日チェックしている人気YouTuberの「脱・税理士スガワラくん」で「PDCA日記」が紹介されていました。
これ、かなりガイドにも使えます。
そのまま引用しても十分に反省ツールとして活用できます。

Googleのスプレッドシートに

  • 良かったこと
  • 課題
  • 疑問文
  • 事実データ
  • 改善策
  • リクエスト

という項目を作り、それに沿って記入し改善を重ねていくというものです。

スガワラくんの事務所では、これを毎日朝9時までに従業員に提出させているそうです。

毎日です。

この取り組みが面白いということでGoogleから取材が来て、「スプレッドシートをこんな感じで使っている中小企業がある」といって、社内のイベントで発表してくれたのだそうです。

この中で特に注意すべき点は「改善策」です。

社歴の浅い社員は、改善策を抽象的な表現を使ってしまうそうです。
「もう少し余裕のあるスケジュールにする」とか「時間管理を厳密にする」などがこれにあたります。
「余裕のあるスケジュールって何?」「時間管理管理を厳密に」の「厳密」の基準は?など、人によって基準も違うので他人が見てもどう改善するのかがわかりません。

他人が見ても分かる、具体的な内容にする必要があります。

スガワラさんも言っていますが、「これで良くならないはずがない」と思います。

ガイドも同じで、これをやると確実に成長スピードが上がります。
今は「大先輩」とか「雲の上の存在」と思っている人でも、短期間で追いつき追い越すことができるとかもしません。

・・・もっと早く知っておけばよかった(笑)

私はもうガイドからは遠のいていますのでガイドには使えませんが、今の業務に取り入れています。

ウサギは居眠りする

反省・改善は絶対に、いつになっても必要ですよ。

「ウサギは居眠りする」

振り返りをしていない大先輩がいたとしたら、その人はウサギです。

安心して居眠りをしています。

その「ウサギ先輩」は、振り返りをしているあなたに追い越される日が必ず来ます。

いいと思ったらすぐ実行!

「この星は行動の星だよ。いいことを聞いたのにそれをしない人は、しないことによってどうなるのかという行動をしているんだよ」

ー斎藤 一人ー

PDCA日記の詳しい解説についてはこちらをご覧ください。

微笑みは人生の通行手形

微笑みは人生の通行手形。

笑顔は人だけでなく、運も引き寄せます。

ー朝倉 千恵子ー

笑顔はガイドにとって、最も必要なものだと思います。

朝倉さんは、著書の中で「しんどい時こそ胸を張れ!つらい時こそ笑え!」

と書いています。

しんどそうな顔をしていても誰も助けてくれないし、むしろ人は離れていくばかり。

それならせめて、心と逆をやろうと「しんどいからこそ笑え!」を自分に言い聞かせてきたそうです。

「そんなことできない」と思う方もいると思いますが、まずはできるところからやればいいと思います。

ただ口角を上げてみるだけでも随分と心の持ち方が変わることに気づくはずです。

そうなれば、今度は目じりを下げる、それができれば歯を10本見せられるようにするなど、1ができれば2、2ができれば3とやればできるようになると思います。

顔を「〇」にすることを心がけましょう。

「〇」の顔とは、眉毛が下がり、口角が上がった状態の顔です。

逆に「✕」の顔とは、眉毛が上がり、口角が下がった状態の顔です。

これを心がけるだけでも、運気は随分と変わってきますよ。

朝倉さんの著書はこちら

運を整える

形から入ることの大切さ

私は毎朝することを決めています。

朝は4時か5時に起床、シャワーを浴びて神棚と仏様にお供えをし、祈りを捧げ、生け花の水を換え、洗濯、地元の神社にお参り、筋トレ、瞑想、読書、音楽を聴く・・・

これでだいたい1時間半から2時間くらいかかります。

これを私は「成功の儀式」と呼んでいます。

特に、神棚への祈りは、父が亡くなってからかれこれ25年ほど、毎日やっています。
旅先では朝晩に、その近くの神社に向かって祈っています。
徒歩圏内であれば直接参拝をします。

父は奈良県十津川村の出身です。
十津川村は「神道一色の村」と言っても過言ではなく、村内にはお寺がかつて一軒もありませんでした(というか、廃仏毀釈の影響でお寺がことごとくなくなったというのが本当の理由らしいですが。現在は一軒あるようです)

そんな「ゴリゴリ神道」の父が、毎晩神棚に向かって拝んでいる姿を子供の時から見ていましたので、その影響もあったのだと思います。
しかし、子供心に「神様なんているわけないのに、拝んでどうするんや」と思っていたことを思い出します。

私は父が亡くなるまで、神棚はおろか、神社に進んでお参りするような人間ではありませんでした。

それよりも「神社は気持ち悪いところ」とか「何か祟られそう」とか思って避けていたくらいです。

湯崎地区の山神社(さんじんじゃ)の祭りで獅子舞をするようになりましたが、その時もご祭神の名前はおろか、手を合わせるようなことも一切なく、最初の頃はただただ「祭りはバカ騒ぎが出来て楽しいところ」くらいにしか思っていませんでした。

伊勢の神宮に「観光で」訪れた時には「この世に神がいるなら、わい(俺)の願を叶えてみろ」と祈った?暴言を吐いた?こともありました。

その私が、あることをきっかけに少し神様に対する見方が変わる出来事がありました。

湯崎の祭りで知り合った子と結婚をし(これも今思えば神様のご利益かもしれませんね)、踏切のすぐ近くの新居に移ったのですが、2回流産してしまいました。

妻(といっても今は前妻ですが)から「和歌山市加太の淡嶋神社がいいらしい」と聞いたので、ご祈祷をしてもらいに行きました。

神主さんに願い事を伝え、人型の紙に願い事か名前か住所か何か書いたのを覚えています。
ご祈祷は一組ずつするのではなく、いくつかのグループをまとめてするというスタイルで、それぞれのグループが神主さんに願い事を口頭で伝えるというスタイルでした。
もう30年ほど前になりますので、今はどうなっているのかはわかりません。
そこに来ていた人はみんなものすごいものを抱えて来ていて、私たちの願い事がすごくちっぽけに感じるほどのものばかりでした。

この後、すぐに妻が妊娠、無事に長男が生まれました。

これが、私が神様っているのかな?と思うようになった最初のきっかけでした。

その後もしばらく子供ができず、長男が2階の階段から頭から落ちたり、窓を閉める時に指を挟んで大けがをしたりということが絶えませんでした。

流産したことも含め、それを聞いた親戚が、いわゆる「あちらの世界」が見える人がいて私も幾度となく助けてもらった。一回見てもらったら?と言われ、その方を紹介してもらいました。

その方は不動明王を「神さん」と呼んでいるようでした。

その方の話によると、まだディーゼル車が走っていた時代に、ここ(踏切)で2人ほど亡くなっている。その人がそうさせている。この住宅地の一画の人も同じような悩みを抱えている。というような内容でした。
そこに引っ越しをして来た時に、踏切にお茶碗や湯飲みが供えられていて不思議には思っていましたが・・・

そして、その方が指定するお供え物を用意し、祈ってもらいました。

「これで変なことも起こらんし、次も絶対に生まれる」

そう言ってその場は終わりました。

その後、すぐに次男が生まれました。

こういったことがあり、次第に神様というものを信じるようになっていきました。

そんな中、次男が2歳の時に父が肺がんで他界。

遺品の整理をしている時に、食器棚の上にある神棚を発見。

神様を信じるようにはなっていたものの、まだ神棚に手を合わせたり、神社にお参りするという習慣はまったくなく、ずっとほったらかしでした。

・・・。これ、どうしよう?捨ててしまうか。

と母と相談したことを覚えています。

恐る恐る神棚を開けてみると、古いお札とともにゴキブリの糞が散乱していました。

捨てよう。

一旦はそう決めたものの、何か引っかかるものがあり、また、父が生前大切にしていたものということもあり、結局お札を新しいものに変えて、ちゃんと掃除をしてお供えしようということになりました。

榊もプラスチック製のものだったので、きちんとしたものを買って、ネットでお供え物を調べてお供えを始めました。

祈り方も、二礼二拍手一礼くらいは知っていましたが、何を祈るのかも知りませんでした。

とりあえずは形だけでもと思い、始めました。

不思議なことに、形だけでもやっていると、次第に「何かに守られている」という感覚が芽生えるようになってきました。
そしてその思いがどんどん強くなっていくのがわかりました。

最初は形から入ったにもかかわらず、後から「守られている」という感覚が出てくるのが不思議でした。

まずは形からでもいいということを、その時に学ばせていただきました。

学ぶ=真似ぶ

さて、本題です(笑)

昨年から今年にかけて、私はガイドに出る代わりに研修の講師をしています。
「現役」から「ガイド育成」の方にシフトしました。

研修では、外部講師にお願いする場合もありますが、今年度は特に組織の中ですることが多いです。

その中で、新人研修には特に重きを置いてやっています。

新人研修についてはこちら。
ガイド育成のこだわりとガイド料

特に認定研修では、私も結構力を入れて事細かく説明しているせいか、研修を受けた新人の中には「そこまでしなくてはいけないのか」というプレッシャーから自信を失い、試験を受けたがらない人もいるようです。

気合を入れ過ぎたと反省をしています。

なので最近は「いきなりこのレベルをやってくださいということではありませんよ」と前置きをしてから研修をするようにしています。

「こんな感じでいけるんや」と、自信を持ってもらうことも必要かなと最近は思っています。

研修やトレイニーを通して、講師やガイドのいい所を自分に取り入れて、今後も自分のガイドスタイルを確立していってほしいと思います。

「学ぶ」という語源は「真似ぶ」と言われています。

ぜひ、先輩のガイドを見て、形からでもいいので真似ることから始めてみてください。

そのうちに中身が伴ってくると思います。

形から入ることも大切だと、私は思っています。

ちなみに、淡嶋神社には今も毎年お参りに行っています。
加太淡嶋神社

神棚の設置方法はこちら
正しい神棚設置のススメ①

神社参拝の作法はこちらをご参照ください。
参拝方法

こちらも非常に勉強になりますよ。
木花咲耶姫様の神示

甘いものはカロリーが同じでも食べる順番で発がん性が変わる

甘いものも、食べる順番で発がん性が変わるというお話です。

要約を書いておきます。

  • 「糖質制限でご飯を食べない代わりに果物を食べています」は間違い
  • 甘いものを舌下に入れると、すぐに吸収されて血糖値が上がる
  • ご飯はデンプン。唾液中のアミラーゼが麦芽糖まで分解する
  • 口の中では麦芽糖はほとんど吸収されない
  • ご飯が小腸に入りブドウ糖にまで分解されるまで6~7時間かかる
  • 喫煙率が7分の1に下がっているにも関わらず肺がんの発症率が7倍になっているのは甘いものを食べているから。なぜ甘いものが肺がんを引き起こすのか?
  • 唾液と咀嚼の重要性
  • 戦前に日本でがん患者が少なかった理由とは?
  • 人工甘味料のアスパルテームは強烈な発がん性
  • ダイエットコークを飲み過ぎると肥満になる
  • 食後に果物を食べると血糖値が上がりにくいが、間食代わりや朝ごはんに甘いものや果物、スムージーを食べると発がん性が上がる
  • 甘い物を食べ続けると生理痛がひどくなる
  • 初潮から生理痛がひどい子は、グミが好きだとか学校の帰りにお菓子を買って食べているとか、スターバックスの〇〇フラペチーノを買って飲んでいるとか、乳製品と取っているなどして子宮が滅茶苦茶に壊れている
  • 生理痛がひどい人は甘いものをやめれば治る
  • 食事を「欲」で食べない
  • 自分へのご褒美はしない。ご褒美は人からもらうもの

甘い物はカロリーが同じでも食べる順番で発がん性が変わる!

いいことを聞いたのにすぐに行動をしない人は、しないことによってどうなるのか、という行動を選んでいるんだよ。

斎藤 一人

何を食べても飲んでも私の勝手でしょ?

ミネラルウォーターを飲むなら水道水の方が安全? 亜硝酸窒素の驚くべき健康被害とは?

もし、よくコンビニや自販機で買っているミネラルウォーターに、このような危険性があった場合、みなさんは進んで買うでしょうか?

  • 妊婦は流産・奇形児の可能性
  • 新生児は呼吸障害
  • 成人は発がん性

ナグモクリニック・南雲吉則氏が、ミネラルウォーターの危険性について解説をしています。

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日本のガン対策のずさんな真実とは?

吉野敏明氏のお話の一部を抜粋します。

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私が何を食べようと勝手でしょ?

菓子パンは食べたい放題

コンビニの弁当は食べたい放題

インスタントラーメンは食べたい放題

ケーキ・チョコレートは食べたい放題

食品添加物、グルテン、植物性の油、乳製品、砂糖・・・

こんなものにまみれていて、

血圧は高いけど降圧剤で下げているから大丈夫

コレステロール値が高いけど高脂血症薬で下げているから大丈夫

尿酸値は高いけど抗尿酸値治療薬で下げているから大丈夫

これらで全部治していて、俺は健康だから何を食ってもいいんだ。

本当にそれでいいのいでしょうか?

あなたが飲んでいる降圧剤、高脂血症薬、尿酸値の薬、糖尿病の薬・・・これらの薬は3割負担ですから、7割は保険料から払っている。

だからその7割は、健康な人達からも支払われている。

あなたはお金をもらっているのと同じなのです。

それどころか、保険料だけでは足りないから税金が投入されているんですよ。

私のように病気を全然しない人は、保険料を払うのが馬鹿馬鹿しいです。

ところが「俺はいいんだよ、長生きしたくないから。コロッと70歳になったら死ぬんだからそれまでは好き放題やっている」と言ったら、その人は他人に莫大な迷惑をかけている。

1983年当時は6兆円だった社会保障費が今や37兆円。

6倍にもなっている。

これはもちろん医療に利権があって、このお金が外国に流れる。

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その他動画の内容を抜粋します。

  • アメリカは1990年からガンが激減している。
  • 日本では昭和56年にガンが死亡原因の1位になる。
  • 昭和59年 対ガン10ヵ年総合計画
  • 平成6年 ガン克服新10ヵ年計画
  • 平成16年 第三次対ガン10ヵ年総合戦略・・・その他たくさんのガン対策をしてきたがまったく効果がなかった。
  • 交通事故は過去2万件あったのが近年は4000件に激減。
  • 交通事故は減ったのに、なぜこれだけの期間と対策をしながらガンが減らないのか?
  • 何かに取り組んでいてもできない時、3つの理由がある。一つは「時間がない」、2つ目は「バカだから」、3つ目は「やる気がない」。この中で当てはまるのは「やる気がないから」
  • ガンになった人の食生活を聞いたら、99%以上の確率でパンやパスタなどのグルテンを食べている。乳がんになった人達はほぼ乳製品を摂っている。
  • 男性の喫煙率は3分の1になっているが、肺がんの死亡者は7倍に増えている。
  • 乳がんのピークは42歳。歳を取ればガンになるというのはウソ。
  • 高額療養費(100万円超)になれば、個人の負担は10万円。残りは地方と国の税金。
  • オプジーボの年間治療費は3800万円。健康保険料でまかなえないので税金から出ている。
  • 薬代には莫大な利益が出ている。その利益の行き先は病院と医者。その薬は誰が卸しているのか?それは外国人や日本企業を装った外国人企業。
  • ガンの原因となる食品(小麦、乳製品、植物油)などの大半は海外から輸入、それを食べてガンになれば治療費が海外に流れる。がん保険(アヒルの保険会社)のお金も海外に流れる。
  • ガンは遺伝疾患ではなく食源病。
  • 同じ乳酸菌でも、動物性のヨーグルトは腸に定着しない。ヤクルトやジョアでは効かない。
  • かつて食は「信仰」だった。その信仰が「欲」に堕落してしまった。

なぜ、政府は「やる気がない」のか?

その答えは動画の中で解説されています。

聞く人を間違えるな

人に知恵を聞く時は、誰に聞きに行くかが重要です。

たとえば、魚の知恵を八百屋に聞きに行くのは間違いだって分かるよね。

もしあなたが、独立して会社を興したいのなら、上手くいっている人に聞かないとダメなんだよ。

それを、同じサラリーマンの友達に相談したり、奥さんに相談して、反対されたっていう人がいるけど、それは、相談をする相手を間違っているんだよね。

知恵っていうのは、その道のプロに聞かないといけません。

ー斎藤 一人-

やったことがない人に、自分がやろうとしていることに対して意見を聞くのは、聞く相手を間違えていると思います。

だいたいが反対されます。

私もこれまで、

「ミュージシャンになりたい」

「アメリカで生活がしたい」

「クラウドファンディングで旅行業を立ち上げたい」

と言い、すべて反対されてきました。

相談する相手を間違えていたからです。

相談をするのは、実際にそれをやって成功した人です。

あ、クラウドファンディングについては会員の方は協力的でした。

その節はありがとうございました。

・・・結局税理士に反対されましたが(笑)

自分の人生なので、最終的な決定権は自分にあります。

人に決めてもらい、それがうまくいかなければその人のせいにしてしまいます。

「だから自分で決めよう」と思ったのはつい最近のことです。

気づくのが遅すぎたわ(笑)

ガイドにおいても同じことが言えます。

聞くべき相手は、すでに経験をして成功している人です。

できれば経験が豊富な方から聞く方がいいですが、経験の浅い人であっても、経験した種類は少ないですが、それなりの成功体験を持っているからです。

それを、やったことがない人間同士で、いくら「どうやったらうまくできるか」を考えても遠回りなだけです。

和歌山県の高野・熊野地域通訳案内士の育成研修が始まりました。

研修生同士で仲良くすることもいいですが、もし現役の通訳案内士がいたら、色んな質問をぶつけてみてもいいと思います。

インボイス制度とガイド業

ガイド業にも大きな影響があるインボイス制度。
今回は、そのインボイス制度とともに、そもそも消費税とはどういうものなのか?というお話からご紹介いたします。

テレビでもお馴染みの京都大学大学院教授・藤井聡氏が、税理士で公認会計士の森井じゅん氏と消費税の仕組みとインボイスについて詳しく解説してくれています。個人事業主の皆さんには関係大ありの内容です。

  • インボイス制度とは?
  • 個人事業主は年間165,000円損をする?
  • 消費税は預かり税ではない
  • 消費税と源泉所得税の違い
  • 消費税は自国への経済制裁
  • 1987年の中曽根内閣時代に「売上税」として導入しようとしたが、猛反発を受けて見送り
  • そこで「消費税」という名前に変えて「消費者が支払っている」というプロパガンダを刷り込んだ
  • 消費税をヨーロッパでは「付加価値税」と呼ぶ
  • 消費税は「賃金上げると罰金税」
  • インボイス制度は「納税者のなすりつけ合戦」

「インボイス」という大増税! 消費税が導く日本崩壊のシナリオ

個人事業主であるガイドは末端の立場にいる以上、「納税者のなすりつけ合戦」の被害に一番遭う可能性があります。

今は経過措置として2割特例という制度もありますので、今あわてて課税事業者になる必要はないと思います。

ワクチンもそうでしたが、「打たないといけない」と思って正直に打ってしまった人も多いと思います。
今回のインボイスも「登録しないといけない」と思って言われるがままに登録することなく、自分から情報を取って判断されることをお勧めします。

情報は多角的・自発的に①
情報は多角的・自発的に②

他のインボイスの解説動画はこちら

後回しは敵

仕事運のいい人には共通点があります。

いいこと聞いたらすぐ実行。

仲間や先輩からいいことを聞いたら、それを自分の仕事に取り入れるのが格段に早いのです。

中にはこう思う人もいるかもしれません。

そんなにいいことだったら、しばらく考えてからでも同じでしょ?

ところが、これが違うのです。

取り入れるスピードが命になってくるのです。

なぜなら、すべての情報には旬があるからです。

今、その人の耳に入ってきたということは、その人にとって旬なことなのです。

もうちょっと考えてからやろうとか、もうちょっと周りの様子を見てからやろうとか、そういうふうに、せっかくのいい情報を自分の懐(ふところ)で温めてはいけません。

自分の中で寝かせていると、旬が過ぎてしまいます。

そして、「さて、そろそろ」と腰を上げたころには、みんなが先にそれに取り掛かっていて、ものすごい差が生まれているのです。

微差が大差になる。

それが仕事というものです。

とにかく、早いだけで合格、遅いだけで失格なのです。

いいこと聞いたらすぐ実行。

これができる人のところに、仕事のツキは集まってくるのです。

ー斎藤 一人ー

あるお客様に電話で問い合わせをしようと思った時、金曜日の16時を過ぎていました。

あなたならどうしますか?

以前、ある会員さんに同じようなことをお願いをした時に「わかりました。今日は金曜日なので月曜日にします」と言われたことがあります。

私には理解不能でした。

終業までまだ1時間近くあるではないですか。

つい最近、取引先にお願いすることがありました。

この時、同じように金曜日の16時30分を過ぎていました。

どうしても月末までにしていただかないといけない案件でしたので、その場ですぐに電話をしました。

結果は「28日には準備できます」でした。

これを「月曜日にしよう」と、後回しにしていれば間に合わなかったかもしれません。

先延ばしにすると、再びそれに取り掛かるまで、先延ばしする前より大きなエネルギーが必要になります。

それがどんどん蓄積され、しまいには「ああ、あれか、面倒やな。もういいかな」となってしまいます。

一日でも早い方が早く結果が分かります。

早く結果が分かればすぐに改善できます。

すぐに改善ができれば、それだけ成功に早くたどり着けます。

「行動は一日でも早く」です。

私は「後回しは敵」と自分にいつも言い聞かせています。

「してもらう」のではなく「してあげる」

他人から「してもらう」立場にいる人間は足りないことばかりが目につき、不平不満ばかりを口にする。

しかし、社会人になったら「してあげる」側に立って、周囲に貢献していかなくてはならない。

ー稲盛 和夫ー 生き方より

京セラがまだ中小企業だったころ、入社間もない大卒社員が「もっとましな会社かと思っていたら、福利厚生もしっかりしていないし、待遇もよくない」と稲盛さんに文句を言ってきたそうです。

そこで稲盛さんは「たしかに今はまだこの会社は小さく、十分な設備も制度もない。しかし、これから会社を立派にして十分な福利厚生のある会社にしていくのは、これからキミたちの働きいかんだ。してもらうのではなく、自分でつくり上げるものだ」と叱ったそうです。

当会も協力的な会員さんがいつも本当に助けてくれています。

感謝です。

一方で、今の職場(当会も含めて)の文句を言っている人は、たとえ転職しても、他の団体に行っても、同じことを繰り返すでしょう。

そして、「〇〇してもらって当然」と考えている人は、どこに行っても成功はしません。

「この会社が発展するために、私ができることは何だろう?」と考えてみることです。

結果、上司や、中小企業であれば経営者から引き上げてもらえます。

人間には「反報性の法則」があります。

反報性の法則とは、何かしてもらったら、お返しをしたいという心理が働くことを言います。

例えば、スーパーで無料の試食を勧められ、買うつもりはなかったのに買ってしまった場合などもそれに当たります。

上司や経営者は、部下の、会社に対する協力的な面があれば必ずそれを見ています。

そして、コイツに何か見返りをあげたいという心理が働きます。

私も一応経営者の端くれですので、よく分かります。

他方、「〇〇してほしい」とか「ガイド料は〇〇円くらいはほしい」と、自分の要望ばかり言ってくる人には「もちろん」、そういった心理は働きません。

こちらの記事もご参考にされてください。
心の持ち方、物の見方

嫉妬を味方にする

目標を小さくし、成功体験を積み上げる

現在、多くのトレイニー募集をおこなってくれています。

トレイニーは先輩ガイドが実際に案内しているところを見ることができるので非常に学びが多いです。

トレイニーでどのように感じられるかは、みなさんの捉え方次第だと思いますが、まずはその先輩ガイドと同じレベルに一気に行こうとしないことです。

一気に行こうとすると「あぁ、自分には無理だ」という思考になり、成長が止まってしまう可能性があります。

なので、まずは目標を小さく持って、どこにテーマを置くかを事前に決めて参加するといいと思います。

漠然と参加するよりも確実に吸収できます。

何か一つでも学びがあれば、それを自分のガイドに活かすことにより成長します。

説明も同じです。たとえば、

  • 杉と桧の違いの説明ができるようになったら、桧皮や材の用途について説明できるようにする(建築材料とか皆地笠とか)
  • 桧皮の用途について説明ができるようになれば、原皮師(もとかわし)と桧皮葺職人の説明をできるようにする。
  • 原皮師(もとかわし)と桧皮葺職人の説明ができるようになれば、間伐について説明できるようにする。
  • 間伐の説明ができるようになれば、天然林と人工林の割合について説明できるようにする。
  • 天然林と人工林の説明ができるようになれば、日本における木材自給率の変遷について説明できるようにする。
  • 日本における木材自給率の説明ができるようになれば、状態がいい植林とそうでない植林の違いについて説明できるようにする。

歩きも同じです。たとえば、

  • 滝尻~高原を歩けるようになったら、次は高原~近露まで歩けるようにする。
  • 高原~近露を歩けるようになったら、道湯川橋~本宮大社まで歩けるようにする。
  • それができるようになれば大雲取越を歩けるようにする。
  • 大雲取越を歩けるようになれば、小辺路にチャレンジする。

そうやって一段一段、小さくてもいいので確実に階段を上っていくように成功体験を積み上げていけば、気づいた時にはかなり高いところまで上って来た自分に気づくはずです。

それは、今後みなさんが後輩を受け入れた時に気づくはずです。

一緒にがんばりましょうね。

そのレベルに到達するかどうかは嫉妬をするかどうか

先ほどの話題の続きになりますが、その先輩の案内を見て自分がどう思ったかを考えてみるのもいいと思います。

たとえば、素晴らしいと思ったり尊敬をするという感情もあるでしょう。

一方で、嫉妬をする時もあるかもしれません。

嫉妬をすることは、一見ネガティブな感情と思われるかもしれません。

もちろん、普段の生活では良くないでしょう。

しかし、ある人のガイドを見て嫉妬するようであればそれは、「自分の手が届く範囲にある」ということです。

頑張れば到達するレベルです。

こう考えると、嫉妬もポジティブに捉えることができます。

では、嫉妬しない状態とは、どういうことでしょうか?

たとえば大相撲を見て力士が豪快に相手を投げ飛ばしたとき、その力士に対して嫉妬するでしょうか?

おそらく「すごいな!」「強いな」「上手いな」で終わるはずです。

間違っても「あいつを越えてやる」「俺ならもっと上手く投げ飛ばせる」とは思わないでしょう。

レベルが違いすぎるからです。

嫉妬するということは、自分もそのレベルになれるということの裏返しです。

私のレベルなんか、どんどん追い越していってください。

少なくとも、皆さんがガイドを続けている限り、その日は必ずやってきます。

あ、度を越して、間違っても先輩を恨んだり、ライバル意識をむき出しにしないようにお願いします(笑)

尊敬しつつ、密かに追い抜きましょうね(笑)

目の前の「壁」は「階段」だった

ガイドをしていると楽しいことばかりではないこともあります。

そもそもガイドも人と人との付き合いなので、合う人と合わない人がいます。

日本人同士でもそうなので、やはりお客様とも性格というか、相性というか、合わない人に当たることもあります。

また、非常に稀ですが、様々な問題が起こり疲労困憊になる場合もあります。

その時、それがとてつもなく高い壁に見えることがありますが、実際に登ってみれば、それが高い階段だったりすることがあります。

そしてその先の階段は、段差が低かったりします。

高いと思っていた壁の前であきらめてしまえば、そこでその人の成長は終わりです。

しかし、登った後にはさらなる成長があります。

神様は越えられない困難は与えないとよく聞きます。

人は生まれて来る時、「自分は魂の成長のために、今世ではこの国のこの地域で、この親の元に生まれて、こういう課題をクリアする」と神様にお誓いしてから生まれてくるとも聞いたことがあります。

「子は親を選べない」ともよく聞きますが、実際はそうではなく、その逆だったりします。

何か壁にぶち当たった時は、自分の成長のチャンスと前向きに捉えるようにしたいものです。

私はスルーガイド2回目にして連日問題が起こり、大変な思いをしました。

しかし、ここで「やめよう」と思わなかったのは、「ま、いっか」という神経の図太さでしょうか(笑)

反省を活かして次回から改善することはもちろん大切ですが、過ぎてしまったことをずっと気にしていても過去は変えられません。

できることは、次にどうするかです。

そこに成長があります。

もし、みなさんが「壁」にぶち当たった時は、このことを思い出してください。