【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義⑤

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【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義
オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義②
【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義③
【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義④

「個人宗教は何でもどうぞ。神道を否定しなければいいですよ」(中略)かつて宣教師がやってきて、キリスト教を広めようとしましたが、彼らは日本の神々を否定しました。ゆえに、秀吉や家康によって禁止追放され、日本を宗教植民地にすることはできませんでした。

キリスト教は他の宗教を認めないどころか、破壊する傾向があります。
宣教師は、布教に来ることが真の目的ではなく、その国が侵略可能かどうかを本国に報告するためのスパイです。
もちろん、布教もします。
そして、「デウス様のため」と土地を差し出したりし始めるのです。
そうして内部から破壊をして、「これで行ける」となった時に軍隊を派遣して国を制圧します。

彼らは、ラテンアメリカで原住民を大量虐殺しています。

1492年にはじめてインディアスが発見されてから、その翌年にはスペイン人が植民に入り、次々にインディアスを殺しています。

エスパニョーラ島、サン・ファン島、ジャマイカ島、キューバ島、ティエラ・フィルメ、ニカラグア、ペルーに至るまで、インディアスを殺し、富を奪い、奴隷としてこき使い、残虐の限りを尽くしています。

キリスト教徒のこれらの残虐の様子を記した書籍はこちら。
インディアスの破壊についての簡潔な報告

神道は他の宗教に対して寛大です。
熊野を始めとした仏教との融合がいい例です。
もちろん、仏教が入った時には、蘇我氏と物部氏との争いがあったことは確かですが。

他の神を認めないという点では、創価学会も同じでしょうか。
私の同級生にもいましたが、子どもの頃に祭りがあった時、神社の鳥居をくぐってはいけないと言い、鳥居の横から入っていたのを覚えています。

また、創価学会の家に獅子舞を回しに行って塩を撒かれた人もいました。

獅子舞は創価学会の人でなくても「うちは結構です」という人はいますが、塩を撒くのはやり過ぎです。
また、鳥居を横入りするというのは、神様に失礼にあたると思います。
人の家に窓から入るようなものでしょう。

神道はあらゆるものを包み込みます。そして何も矛盾していないのです。

神道と他の宗教の関係は、まさにこの一文に集約されていると思います。

【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義④

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【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義③

でも外国に行けば、日本の説明を求められるのです。
「日本はどうなのだ?」と。そして、彼らは日本の精神性や伝統に興味を持っているケースが多いのです。

これはまさに、ガイドが日本国内で直面することです。
「君の意見は?」ともよく聞かれます。
例えば捕鯨や天皇についてなど、日本独特のことについて、外国人は非常に興味を持っています。

そこではっきりと自分の意見を述べると、相手は納得してくれます。
捕鯨について、私は賛成派ですが、それを堂々と言っても納得してくれます。

熊野のガイドだからといって、熊野の勉強だけすればいいかというと、それは間違いです。
お客様は日本のこと全体について聞いてきます。
特に、熊野が最初であればなおさらです。

熊野だけを勉強していると、足元を掬われます。

また、外国に行って暮らした人の共通の体験としてよく聞くのが、外国人に日本の説明を求められて、何も答えることができなかったということです。
これがきっかけでガイドになった人もいます。

自国のことを説明できないのは、日本人くらいです。
それもこれも、すべては現代の教育が原因です。
GHQによって自虐史観を植え付けられ、日本のことを学ぶ機会がなくなったせいです。

私たち日本人の中には、「世界がもし日本人と同じ生き方をれば、大調和の世界になるはず」という理想がありましたし、「大調和の中で生きたい」、あるいは「生きるべきだ」という、そんな希望が脈々と受け継がれ、存在していても不思議ではないと思っていたのです。

赤、青、黒、白、黄色の人種がいるといいます。

それぞれの人種がそれぞれの特性や個性を活かし、それぞれが協調して発展すれば、世界の大調和が生まれると思います。

それを先導できるのはアメリカではありません。
もちろんチャイナでも絶対にありません。

両国は今、覇権争いをしていますが、いずれ衰退します。

この重要な役割を担うことができるのは、日本しかありません。

日本は世界の雛形であり、親国でもあります。

これはなにも、他の国より偉いとか優れているとかいう単純な話ではありません。

この役割を担う国だからこそ、責任の重い役割があるわけです。

神道は日本民族としての共同の宗教、仏教やキリスト教は個人の宗教。

それらが共存しているのが日本の姿だとおっしゃっています。

日本人は共同宗教として神道に無意識に帰依し、それはあえて信者と自称するまでもない当たり前のことで、その共同宗教のもとで個人宗教の修行をしている-。

「おっしゃっています」とは、東北大学名誉教授の田中英道先生のことです。

実にうまく神道と他の宗教の区別をしています。

天皇陛下という権威の下でのみ、日本では複数の権力が存在できるということです。

「権威」と「権力」をきちんと分けている国は日本しかありません。

権力が国のトップに立つと、必ずその権力者の横暴が始まります。

そこで、権威と権力を分けることで、権力が暴走しないようにできるわけです。

また、天皇は「頂点」ではなく、「中心」です。

国民は天皇の「大御宝」であり、他の国のような搾取の対象ではありません。

逆に他の国がこのような考え方で国を統治すれば、世界の大調和も現実味を帯びてくると思います。
今は、選挙で選ばれていない人が世界を牛耳っています。
ビル・ゲイツなどはその典型です。
そんなヤツの好きなように世界を任せてはなりませんよね。

【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義③

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オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義②

古事記には「分を尽くす」という発想があります。

それは、それぞれが自分の特性を発揮することが人生の目的であるという考え方であり、各人が分を尽くせば社会はおのずと調和するという意味でもあります。

八百万の神様はそれぞれに役割があります。

海の神、山の神のような自然界の神々、火の神、水の神のように自然現象の神々、商売や学問の神々、酒造りや縁結びの神など、森羅万象に神様が共存しているのです。

多様性と共生のお手本とも言えますよね。

おっしゃる通りです。

神々にもそれぞれの役割があるように、人々にも役割があり、それぞれが自分の役割を行うことにより世の中が回るようになっているのです。

みんな同じことをやっていればそこで競争や対立が起こります。
みんなが違うことをするから調和するのです。

今の男女平等や多様性は、完全に意味を履き違えています。

漢意・漢心(からごころ)

この書籍のキモとも言える「漢意」という言葉は、いたるところで登場します。

漢意とは、漢籍(かんせき)などを読んで感化され、中国の国風や文化に心酔する者たちの視点や思考プロセスを表す言葉です。
少し昔の「西洋かぶれ」、今でいう「グローバリズム」がこれにあたります。

本居宣長は、漢学を学び、これを最先端だと信じ、屁理屈をこねるのが流行する者について「漢意」であると警鐘を鳴らしていました。

日本の伝統を忘れ、「相手をいかに倒すか」とか、昔の日本の若者を席巻したマルクス主義や共産主義思想も漢意です。

宣長は、彼らの視点が日本ではないということに警鐘を鳴らしたのです。

漢意をではなく、まずは「大和心」だと。

そして、時代が下り、西洋の「漢意」も入ってきました。

いずれも日本という土台がありません。

日本は世界で一番古い国です。

少なめに見積もっても2000年以上あります。

旧石器時代から含めれば35000年前から存在しています。

その長い長い歴史を学べば、必ず先人たちが苦労して見つけた最適の方法というものが存在するのではないでしょうか?
それを学ぶことが先であり、中国や西洋のものを「この考えが進んでいて、日本は遅れている」と思っている人がいたら、その人こそ「ナウい」と言えるのではないでしょうか?

現に、今さら西洋などではSDGsなどというものを提唱しています。

そんなものは日本ではとうの昔からあったことです。

【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義②

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【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義

前回は、共産主義が人々が安易に反論できないジェンダーフリーやLGBTを引っ張り出してきて、共産主義化を進めていること、そして、アメリカや自民党がその影響を受けてしまい左傾化してしまっていること、日本の祭日がGHQによって祝日に変えられ、それぞれの名前まで変えられてしまったことなどをお伝えしました。

私たち日本人なら「日本の侵略戦争説」。
この正統派歴史観、つまり第二次大戦戦勝国史観に疑問を呈するような研究者は歴史修正主義者(リビジョニスト)というレッテルを貼られ、言論を封殺されます。

いまだに学校で日本が侵略戦争をしてアジア諸国を植民地にしたという教育がなされています。
植民地というのは、相手国の富を搾取し、その国の人々を奴隷化することです。

日本の統治はまったく別物です。

韓国を統治した時も、当時の日本の国家予算の約2倍もつぎ込んでインフラ整備をしたり、教育を推進したりしています。

欧米の植民地であれば、その国の人に教育を施すことは有りえません。

情報を取らさない、取らせないようにするのは、教育は彼ら支配者にとって都合が悪いからです。

このことは、植民地でなくても中世で彼らは自国でやっています。

当時のヨーロッパの公用語はラテン語でした。

そのラテン語はいわゆる高学歴のエリートしか理解できませんでした。

当時の聖書はラテン語でしか書かれていませんでした。

なので、聖書に書かれていることを理解するためには、神父から聞くしかありませんでした。
その事を利用して免罪符など聖書にありもしないことを教えるようになります。

人をコントロールするためには、情報を制限するに限ります。

今回の新型コロナやワクチンもそうです。

テレビや新聞からしか情報を取っていない人はまんまとマスコミの煽りに騙されてしまいました。

中世の事情については、こちらの本に詳しく書かれています。
英語化は愚民化

実際、現時点で判明している様々な公文書などをひもとくと、約1億人を殺害した共産主義の方が、ナチスなどのファシズムよりも遥かに巨悪であることがわかります。

中華人民共和国は国家樹立前もその後も、大量の人民を虐殺しています。
共産主義革命は暴力革命です。

現代においてはネガティブなイメージしかない「共産主義」や「社会主義」という旗印。それを声高にアピールしても人々には退かれてしまいます。

しかし、彼らにとって大事なのは主義思想の名前ではなく、社会を変革することです。

それはポリティカル・コレクトネスであり、グローバリズムであり、気候変動問題であり、人権問題であり、SDGs(時速可能な開発目標)といった形で私たちの伝統や慣習、産業に入り込みます。

そして「日本は世界から遅れている。だから変えなくてはいけない」というのも常套句です。

名前と形が変わっても、共産主義革命の多くな特徴である「現在を否定し、未来だけを考える」ということ、そして「できもしない理想」は変わりません。

そして誰も救えないということも。起きていない問題、些細な事象をメディアは緊急事態のように叫び、恐怖を煽る扇動、論点をずらした印象操作を繰り返します。

そんな腑に落ちない、いわゆる違和感に気づいても、人権も環境も「世界のため」なので反論しづらい雰囲気。

そして、反論したとたんに論陣を展開する間も与えられず、大きな声で吊るし上げられ、誹謗中傷に曝される-ゆえに良識は見て見ぬ振りに隠されてしまうのです

これがまさに現代の共産主義の正体です。

ポリティカル・コレクトネスについては、こちらをご参照ください。
ポリティカル・コレクトネス

ポリティカル・コレクトネス版の「美女を野獣」、あれはやり過ぎです。
「美女」は黒人の、お世辞にも美女というにはいかがなものかという肥満女性と、野獣は義足というキャスティング。
【ポリコレ】ディズニー新作ミュージカル「美女と野獣」のベル役に黒人女性が選ばれる

完全に多様性の意味を履き違えています。


【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義①

今回はオススメ書籍「日本を蝕む 新・共産主義」のご紹介です。

ソ連が崩壊して以来、共産主義はごく限られた国にしか残っていないと思われがちですが、共産主義は形を変えて今も世界を蝕もうとしています。

その形を変えた共産主義を暴いたのが、今回ご紹介する馬渕睦夫さんの書籍です。

個人的に刺さった所をご紹介しながら、私の意見も交えてお話をさせていただきます。

トランプ氏無きアメリカも共産主義が全身を蝕んでしまい、このままでは再起不能の状況にあります。

(中略)

この共産主義化に警告を発したのが、初代共産主義国家ソ連で生まれ育ったロシアのプーチン大統領です。

プーチン氏は自らの経験から現在の共産主義の危険を的確に見抜くことができたのです。

共産主義国家の中で生まれ育ったからこそ分かる、共産主義の恐ろしさ。
説得力があります。

男女平等や人種差別など誰も反対できない社会改良運動が、ジェンダフリーや批判的人種論として過激化しました。

オバマ政権になって特に教育分野に浸透し、LGBT教育が学校を席巻し、制度的黒人差別史観によるアメリカ史の抜本気見直しが俎上に上がるに至りました。

このように泥沼の主たちによってアメリカが共産主義化してしまったのです。

共産主義者はこのように安易に人が反対できないような事柄を取り上げて騒ぎます。
批判的な事を言おうものなら、左傾化したマスコミに徹底的に叩かれるため、国会議員などは自分の立場を守るために何も言えない人が多いです。
そして、その共産主義の矛先は、日本、それも与党の自民党に向けられています。
今の自民党はもはや保守政党ではありません。
「自分は保守だ」などと言っている某河野太郎などは売国奴であり、彼こそ共産主義の回し者です。
自民党には、こうした「エセ保守」の議員がかなりの数で入り込んでいると言います。

戦後、GHQによって、サンクスギビングデーになぞらえた「勤労感謝の日」と変えられてしまうまで、11月23日は本来「新嘗祭」という宮中祭祀にの日で、それを祝う国民の祝日だったのです。

宮中祭祀の中でも最も重要視されている新嘗祭ですが、このようにまったく意味の違ったものにすり替えられてしまっています。
GHQの目的は、天皇と国民を切り離すことでした。
なので、いたるところでGHQにぶち当たります。

そもそも、こうした祝日は「祭日」と言われていました。
いまだにお年寄りなどは「祭日」と言う人がいるのはこのためです。

宮中の祭りの日は、国民も一緒に祝おうということだったのですが、これもGHQによって「祝日」と変えられてしまいました。

先出の新嘗祭、春季皇霊祭(春分の日)、秋季皇霊祭(秋分の日)、文化の日(明治天皇誕生日)など、もともと宮中のお祭りの日でした。

それを今はまったくその意味を取り違え「山の日」とか「海の日」などというまったく意味の分からない日まで制定されるようになりました。

先ほどの勤労感謝の日にあたるように、欧米的な感覚では「労働」ですが、日本では「勤労」なのです。

これは似ているようで180度違います。労働(labor)は苦痛です。

そして女性の方が陣痛を伴って成し遂げられる分娩という意味合いもあります。

つまり辛いのです。

勤労は勤しむということ。働くことは神ごとですから、私たちは毎日勤労に感謝していたのです。

自分が取り組む仕事を天職と信じ、そこを神々に出会う場と考える「惟神(かむながら)の道」。

だからこそ一生懸命に打ち込むことができたのかもしれませんし、自らの分を尽くすこと、つまり役割を分担することによって社会に貢献する生き方が自然にできていたのだと思います。

日本では仕事に対して毎日感謝をし、それが神様と出会うことだと考える惟神の道であったということです。
つまり「毎日が勤労感謝」であったので、特段「勤労感謝の日」などを制定する必要はないということになります。

オンラインツアー上映会に行ってきました

先ほど会場の和歌山市から帰ってきました。
今回は、速玉大社、神倉神社、那智大社のガイドツアーということで、約40分に渡り上映会が行われたあと、質疑応答で私の時間となりました。

司会の方がうまく進行してくれたおかげで、楽しくお話することができました。

熊野三山、名産品、お参りの作法、季節のオススメスポットなど、内容も多岐に渡りました。

聞いてくれていた方も楽しかったんやろか?(笑)

持ち時間は20分でしたが、熱が入ってしまい、結局5分ほどオーバーしてしまいました。

とりあえず終わってホッとしています。

明日はまた梅の収穫作業です。
・・・今日もして来たんですが(笑)

明日も早いので寝ます。

オンラインツアー

明日は事前に収録したオンラインツアーの上映会があります。
今回は医療従事者方々が対象です。

その席で、15分ほど時間をいただき、オンラインツアーの内容に関する質疑応答があります。
質問がなければ何かを話さないとならないのですが、その内容をまだ考えてません(笑)

今から考えます。

今は梅の収穫もピークを迎え、夜はほぼ死んでいます(笑)

今日はそういうわけにはいきませんので、何とか力を振り絞って頑張ります。

野生動物に餌を与えてはいけない

時折、野生動物に餌を与えている人を見かけることがあります。
熊野古道沿いでも、トビに餌を与えている地元の人を見たことがあります。

しかし、野生動物はもともと、自分の力で餌を探して得ることができるものです。

それを、人間が安易に餌を与えることによって味をしめ、人への警戒心がなくなり、人に怪我を負わせる事件も発生しています。

普通、野生動物は人を警戒して寄ってきません。

野生のサルは人を見れば逃げていきますが、餌付けされたサルは人に寄ってきます。
餌を持ったままあげないでいると怒り始めます。

当会の会員が近露の河原でお弁当を食べている時に、トビにコロッケを奪われたそうです。
幸い怪我はなかったそうですが、一歩間違えればトビの鋭い爪で大怪我をしていたかもしれません。

白浜や新宮城跡でも、同じような被害が起きています。

原因は人の餌付けです。

白浜では、釣り人がイカ釣り用の余ったアジをトビに与えているところを見たと、たまたま居合わせた観光客から聞きました。

野生動物がひとたび餌付けの味を覚えると、自分で餌を探さなくなります。
また、人を「警戒する対象」から「餌をくれる対象」へと変わるため、人への警戒心が薄れます。
警戒心が薄れた結果、人を襲ったり、民家の中にまで入って食べ物を漁るという行為に発展します。

また、人間が食べる食べ物は野生動物の体には合わないこともあります。
結果的に免疫力が下がり、病気を起こしてしまうこともあるようです。

直接的ではなく、間接的に餌付けをしている場合もあります。

熊野古道では、食べ物を古道沿いに捨てる行為がそれにあたります。

以前お客様から、
「バナナの皮を山に捨ててもいいだろう?」と聞かれたので、
「ダメだ」と答えると、
「自然に還るからいいだろう」と食い下がってきたので、
「そのバナナの皮を捨てることによって、古道にイノシシなどが出てくることになる」と言ったら納得してくれました。

食べ物は自然に捨てないようにしましょう。

こうして餌付けをすることによって人に危害をくわえた結果、悲しい末路をたどる動物もいます。
森の動物に餌を与えないで 一本のソーセージが招いたヒグマの最後

こちらの記事もご参照ください。
動物の餌付けがどのような問題を引き起こすか、詳しく書かれています。
野生動物への餌付けと問題点について

マスメディアの偏向報道がもたらす将来の日本とガイド像

今回は、2020年の年末に会員に向けて配信した「和田通信」からの抜粋です。

その前に、今日からいよいよ選挙期間が始まりましたね。

私は個人的に参政党を応援しています。
参政党のことをご存知ない方は、ぜひこの機会に知ってください。

参議院議員選挙2022 参政党

参政党は2020年に結党した、新しい政党です。

投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」をコンセプトに、主に食と健康、教育、国護りの3つに焦点を絞り、街頭演説やタウンミーティングなどで急速に国民からの支持を伸ばしています。

党員はすでに6万人(!)を超え、先の選挙で躍進した日本維新の会のそれを余裕でぶっちぎっています。

なぜ、わたしが最初にこのお話をしたのかといえば、まだ参政党が結党(2020年4月)してまもない2020年12月、まだ参政党の存在を知らなかった頃に、これからご紹介する通信を会員に向けて配信していました。
参政党の主張は私が考えていたことと本当に同じであり、ぜひ皆さんににもご紹介したかったからです。

彼らがウソを言っているのかどうかは、街頭演説を聞けばすぐに分かります。

注目を集めれば集めるほど叩かれますが、今の参政党もまさにそのような状況です。

しかし、こうした誹謗中傷や揚げ足取りは、選挙が終わればパタッとなくなります。

要は、参政党が当選されては困る人たちがいるということです。

前置きが長くなりました。

マスメディアの偏向報道がもたらす将来の日本とガイド像

問題の本質はその背景、中国共産党の暗躍にあります。

今やWHOは中国共産党によって多くの議員が買収されており、中国共産党の言いなりの組織に成り下がっています。パンデミックの宣言が遅れたことなどを見ても明らかです。

中国共産党による買収劇は、日本の国会議員でも起こっています。訪中した議員のほとんどが金やハニートラップによってその「毒牙」にかかっていると言われています。

そしてこの買収劇は、アメリカの民主党議員やマスコミとの間でも起こっています。

マスコミは「バイデン勝利」と言っていますが、アメリカ大統領はまだトランプです。
菅総理は「勇み足」でバイデンに電話をして当選?を祝っていますが、現大統領はトランプです。
今バイデンがどんな状況がご存知でしょうか?ネット上ではバイデン逮捕とも囁かれており、選挙結果が覆る可能性も出てきているようです。

あの投票集計マシーン・ドミニオンの不正操作も発覚しています。
すでに死んだはずの人が投票をしています。
そんなことは、中国共産党に買収されているアメリカのマスコミは絶対に報道しません。
そのアメリカのマスコミの記事をそのまま翻訳して流しているのが日本のマスコミです。
なので日本でもこのような内容のニュースが流れることはありません。

私は最近、2つの理由からテレビのニュースは見ていません。ひとつはネガティブなニュースが多いことと、もう一つはあまりにも偏向報道がされているからです。
トヨタ自動車の社長・豊田章男氏も、トヨタの株主総会について、その偏向報道ぶりに落胆をしています(「ロバと老夫婦の話」も面白いです。是非下記リンクからご覧ください)https://toyotatimes.jp/insidetoyota/081.html

また、豊田社長は自工会(日本自動車工業会)の代表でもあり、EV化(ガソリン車廃止)については、政府の方針に沿うという形で会見を開いていますが、電気自動車の普及が環境に良くないことを分かっていない政治家がいることを嘆いています。

今回は本題ではありませんのでまたの機会にしますが、豊田社長の言っていることは間違ってはいません。  

「ネットはフェイクニュースが多い」というのは昔の話です。
もちろん今でもないわけではないですが、実名を公表している人などは、きっちりと裏を取ってから情報を流しているため、今やネットの方が信頼できる媒体となっています。

みなさんも、テレビと新聞だけを情報源としているのであれば、ぜひとも注意して見ていただきたいと思います。

チベットやウイグル(正式には「東トルキスタン」)の人々が人権弾圧・宗教弾圧を受けています。
ずっとずっと前からあったにも関わらず、このことが取り沙汰されるようになったのはつい最近のことです。
記憶に新しいところでは、香港も残念ながらこの2つの国と同じ道を歩むことになるでしょう。

中国共産党は、次に台湾と日本を狙っています。

もし仮に、中国共産党が日本を乗っ取ってしまうようなことが起きれば、人権弾圧とともに宗教弾圧を強行するでしょう。

そうなれば、今案内している熊野三山などは取り壊されてしまい、ガイド自体もできなくなってしまう可能性があります。

また、仮にガイドができたとしても、言論を厳しく統制され、神武東征の話や正しいことが言えなくなるでしょう。

誤って本当のことを言おうものなら逮捕され収容所に入れられ「思想教育」の名の下、強制労働させられます。ウイグルでは、逮捕者が収容所から出て来れず「獄死」しますが、遺族は遺体を引き取ることもできません。

今、ウイグルやチベットで起こっていることは「対岸の火事」ではないのです。

中国共産党の幹部二人が共著した「超限戦」という本には、中国共産党が世界を支配下に置くためには、戦争以外のあらゆる手段を使うということが書かれています。
こういった考え方の国との間に、もはや「友好」という言葉は存在しないと言ってもいいと思います。
超限戦 21世紀の「新しい戦争」

アメリカは今、中国共産党と戦っています。仮に親中派のバイデンが大統領になってしまえば、その影響は日本にも確実におよび、中国の日本支配が現実化・加速化するでしょう。
この武漢肺炎を機に、改めて隣国について、そして日本のマスコミのあり方について考えて頂きたいと思います。

なんか、年末に暗い話になってしまいましたが、今本当に日本が危機的状況であることを認識していただき、そしてそろそろ「お花畑思考」から脱却されることを切に願います。

日本人が日本人らしくあるために、そしてみんなで笑っていられるようにするために、一人ひとりが当事者意識を持ち、世界最古の国家を私たちの代で潰してしまわないようにしたいものです。

危機はそこまで来ています。

よいお年を。

何を隠そう、私も参政党の党員です。
私は今はあまりお力になることはできませんが、自分のできる範囲でやれることをやっていきたいと思っています。

党員になれば、毎日10分程度の音声メルマガが配信されます。

政治・経済・教育・歴史・食と健康など、さまざまな分野について学ぶことができます。

ぜひ、みなさんにも党員になっていただき、できる範囲でいいので一人ひとりが政治に参加するという意識を持つことが大切だと思います。

ジューンブライドと厄払い

本題に入る前に、当会会員が今月めでたく入籍しました。

喜ばしい限りです。

お幸せに!

今回の記事は、そんなめでたいことに水を差すつもりはまったくないことを先に申し上げておきます。

今日の梅の収穫作業は大雨の中で大変でした。

そんな中、ふと「そういえば、ジューンブライドって、いつどこから出てきたんやろ?この気候の悪い時季に何で日本で広がったん?」と思い、調べてみた・・・というだけの話です。

ジューンブライドはヨーロッパが発祥のようで、由来については諸説あるようです。

一つは、女神の「Juno(ユノ)」から来ているという説。
ユノは結婚・育児・出産の象徴であり、女性・家族・子どもを守る神なのだとか。
そのユノは6月の守り神であることから、6月に結婚をすると幸せになれる・・・という理屈らしい。

2つ目はヨーロッパの気候によるもの。
ヨーロッパには梅雨がなく、この時季は非常に過ごしやすくなるようで、長い冬が終わって開放的になり、結婚が増えるのだとか。
人々が開放的になり、多くの人に祝福されるので6月に結婚すれば幸せになれるという説。

そういえば、以前スペインに行ったのが6月末でしたが、私たちが行ったガリシアはたしかに気候が良かったです。
夜も10時半にならないと暗くならないため、夜の8時でも平気で草刈りをしているおじさんを見かけました。

逆にヨーロッパの冬は日暮れが早く、イギリスの知人の話によれば、夕方4時には真っ暗になるのだとか。
夏になれば開放的になる気持ちも分かりますよね。

3つ目は農繁期を避けるため。
3月~5月はヨーロッパでは結婚が禁止されていたとか(確証はありません)
そのため、この期間が明けた6月に結婚が集中したのだとか。

これら3つのうちで一番説得力があるのが1番目でしょうか。
3つ目は、なぜ6月に結婚するのかということの説明にはなっていますが、なぜ6月に結婚すれば幸せになれるのかという説明にはなっていません。

日本にジューンブライドがもたらされたのは結構古く、1960年代。
「仕掛け人」はホテル業界やブライダル業界。

・・・やはり企業が噛んでいたか。

バレンタインと同じ。

しかし、その当時はまだ空調も発達しておらず、現在のように日本に浸透するまでには至らなかったようです。
その後空調が進み、屋内での演出も発展したおかげで、現在では日本でも広がりを見せています。

ただねぇ、企業の戦略にまんまと乗せられたことも知らず、「幸せになれるから何がなんでも6月に結婚したい」という考えで結婚したのであれば、それはいかがなものか。

「何月に結婚すれは幸せになれる」なんて、普通に考えてもそんなことで幸せになれるのだったら、みんな6月にしているでしょう。

わたしは何もジューンブライドのことだけを言っているのではなく、神社やお寺の厄払いも理屈は同じだと思っています。

厄年にお祓いをしたからって、それで災難から逃れられるなんて、ありえないでしょ(笑)
極論、神社やお寺にお金を払えば厄払いができるほど、災いはそんなに甘くないです(笑)

なので私は厄払いには一度も行ったことはありません。
でも、災いなんてまったくありませんでした。

ジューンブライドの考え方も、厄払いの考え方も他力本願。

大切なのは本人の心がけ。

「厄年になれば体調管理や人間関係には今まで以上に注意して過ごしましょう」
「この人と共に暮らすにあたって、私がこの人を幸せにできることは何だろうかと考え、行動する」ということだと思っています。

結婚と恋愛の「愛」は違います。

恋愛は「求め合う愛」、結婚は「与え合う愛」です。
結婚してもいつまでも「あなたには◯◯してほしい」という「求め合う愛」では、恋愛時代の愛と同じであり、結婚生活はうまくいきません。

災難を避けるのも、結婚をして幸せになるのも、本人の気持ち次第だと思っています。

ただ、本人が厄払いをしたり、6月に結婚することで気が済んでスッキリしたというのであれば、効果はあるのかもしれませんが。

重ねて言いますが、今回の会員の入籍に水を差すつもりはまったくありませんからね。

今回はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
ジューンブライドとは?意味や由来を解説