何かを始めれば、何かをやめなさい

最近「コスパ」とともに「タイパ」という言葉を耳にする機会が増えました。

コスパはお分かりだと思いますが、タイパとは「タイムパフォーマンス」を指す言葉で、日本語では「時間対効果」と言われ、特に若い世代に広がりを見せているとか。

動画やドラマなどは倍速で見たり、音楽も早聞きしているとか。

音楽の早聞きはちょっと行き過ぎだと思いますが、私もタイムパフォーマンスは重要だと思っています。

タイムパフォーマンスも重要ですが、もっと重要だと思っているのが「空き時間を作ること」です。

これはお金の理屈とよく似ています。

自分の持っている分を使えばお金は減っていきます。

時間も同じです。

しかし、お金と時間の大きな違いは、お金は増やす(稼ぐ)ことができますが、時間はどんな人間でも平等に1日24時間しか与えられていません。

一度使った時間は2度と戻ってきません。

忙しくしている人を見ると、キチキチに自分の予定を埋めてしまっていて「時間の空き」がないのでは?と思うことがあります。

毎日毎晩予定を入れてしまっていれば、後から入った用事ができなくて当たり前です。

物≒時間

「一つものを買えば一つ捨てる」ということをしないと、家の中は物であふれかえってしまいます。

捨てられない人がよくするのは「物が多くなってきたから棚を買おう」という発想です。

棚を置く場所にも限界がありますので、いずれ家が物であふれかえってしまいます。

物を捨てられない人は、車の中も、頭の中もごちゃごちゃになっています。

私は以前ガソリンスタンドで勤めていましたが、車の中がいつも汚くて整理できていない人の家は、だいたい散らかっていることが多かったです。

時間も同じです。

何か新しい事を始めれば、何かをやめないと時間が埋まるばかりです。

埋まれば埋まるほど、スケジュールがごちゃごちゃになってきて首が回らなくなります。

家事があまりにも忙しいのであれば、家事代行サービスを利用するとか、ルンバに働いてもらうとか、乾燥まで全自動でやってくれる洗濯機を買うとか、何かしらの方法があるはずです。

これも「タイパ」ですよね。

時間がない方は「何をするか」を考えるより、「何をしないか」を考える方が重要だったりします。

あるいは、今やっていることを時短できないか考えることが重要だったりします。

みなさんは自分のスケジュールをキチキチに詰めていませんか?

以前にもお伝えしましたが、「時間の棚卸し」は遠回りに見えて近回りだったりしますよ。

一旦立ち止まって考えてみることをお勧めします。

こちらの記事もご参照ください。
本当に時間がない?

Kumano Kodo (1), a day trip from Osaka 

Many people may say, “I don’t want to walk too strenuously, but I want to enjoy the atmosphere of the Kumano Kodo”.

Some people may think that Kumano, in particular, is “quite difficult even to reach” due to accessibility issues.

In this issue, I would like to introduce “recommended Kumano Kodo” that can be reached in a day trip from Osaka.

Fujishirozaka

This time, let me introduce you to Fujishirozaka on the Kumano Kodo Route.

Fujishirozaka is located on the Kiiji route and can be reached by train from Osaka in about an hour.

Although the Kiiji route has not yet been registered as a World Heritage site, there are already several places that have been registered as national historic sites.
Considering the order in which they are registered as World Heritage sites, additional sites may be added to the list in the future.

On this route, the Fujishiro Shrine and the Suzuki residence are such sites.

The first half of the route has many interesting sights such as the remains of the Suzuki residence, the Fujishiro Shrine, the tomb of Crown Prince Arima, and the bamboo grove on Fujishirozaka, while the second half of the route changes dramatically and takes you through tangerine fields.

The Garden of Suzuki residence
Fujishirozaka
Tangerine fields

If you make it all the way up Fujishiro-zaka, a “reward” will be waiting for you.

Although slightly off the course, Fukusho-ji Temple is also recommended.
Fukusho-ji Temple is a Shingon Buddhist temple, which is rare in this area, and is said to be the place where Kukai crossed the Fujishirozaka slope and practiced asceticism just before going to Tang China.

In addition, under the devotion of Yorinobu Tokugawa, the first lord of the Kishu domain, Gumonjido was built.

Gumonjido is a hall where the Shingon esoteric Buddhism practice called Kokuzo Gumonji Dharma is performed.
Both the main hall and the Gumonjido are nationally important cultural properties.

On the premises of the temple is the “Urami no Taki Waterfall,” which is said to have been named by Lord Yorinobu.
As the name suggests, the waterfall can be seen from the back (however, there are times when there is no water. Whether you can see the waterfall or not depends on your luck!).

As you will see when you go there, it is a place with a unique and relaxing atmosphere.

Fujishirozaka may be a little tough, but it is packed with sights, scenery, and more than enough to give you a taste of the atmosphere of the Kumano Kodo.

Please come and visit once.

Access

Departure: Kainan Station

End: Fukusho-ji Temple (or Kutsumoto-dobashi)

Distance: approx. 5 km

Approximate time required: 3-4 hours

From Fukusho-ji Temple, take a taxi to Kainan Station or Kamogo Station.
For taxies, call Ariko Wakayama 073-471-3333.
Taxis are available without reservations on the day of the ride.
If there is a vehicle waiting at Kamogo Station, it will take about 10 minutes. If the vehicle is out of service, it will pick you up from Kainan Station in 20 minutes.
It is possible to walk to Kamogo Station, but it takes about 1 hour.

Guide Requests

It is a waste to just walk!
Walking with a guide will make your walk even more enjoyable.

Please contact the Wakayama Local Guide Association for a guide for an English-speaking guide.

「知っている」だけではガイドはできない

「人生では、知識より体得を重視する」ということも大切な原理原則です。

これは、言い換えれば「知っている」ことと「できる」ということはかならずしもイコールということではない。

稲盛 和夫

いくら頭で勉強して分かっていても、それは「分かっているつもり」であり、実践しないと本当の意味で「分かった」「できる」ということにはならないということです。

稲盛さんはこうも言っておられます。

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セラミックスの合成にしても、この原料とこの原料を混ぜて何度で焼けば、このようなセラミックスが出来上がるということは本を読めば分かります。

しかし、その理論通りにやってみても思い通りのものはできません。

現場で何度も経験を積むうちに次第に真髄が把握できる。

知識に経験が加わって初めて、物事は「できる」ようになるのです。

それまでは単に「知っている」にすぎない。

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ガイドにも同じことが言えます。

単に「知っている」だけで「ガイドができる」というわけではありません。

ガイドとは知識を売る仕事ですが、その知識をお客様にどのように伝えるのか、それは現場でこそ培われるものであると私は思っています。

説明一つを取っても、この場所ならどのくらいの音量で、どこを向いて、どこに立って、どうやって資料を見せながら、どれくらいの長さで、分かりやすく、他の歩行者の迷惑にならないようにするように配慮をして・・・ということなどは、現場でやってみて初めて体得できるものです。

その配慮がなく、ただ単に自分の思うように説明だけをしているのは、言葉は悪いですがボランティアガイドの域です(ボランティアガイドさんのことを悪く言うつもりはありませんよ)

そしてもちろん、自分の持っている知識をアウトプット(言語化)ができて初めて「できる」と言えることはいうまでもありません。

資料を読んだり、説明を聞いたりしただけで「研修が終わった」と勘違いされている方がいますが、本番はそこからです。

一度自分でアウトプットをしてもらえれば分かりますが、自分が思ったよりも理解できていないことに気づくはずです。

また、アウトプットすることによって、自分が学習したところの穴が分かるようになります。
理解があやふやなところは言語化できませんので、アウトプットは欠かせません。

役割分担の重要性

和田通信の中から、会員さん向けに発信した内容をご紹介いたします。

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私がガイドから一線を退いてからは、今までできなかった他の業務に取り掛かることができています。

新プランの造成とその営業、新人獲得とその入会手続き、研修の企画、組織の運営とルール作り、事務処理のスピードアップ、リーダーシップや経営の勉強など、新たな事業展開、後進の育成、事務の効率化、自己研鑽などに力を注ぐことができています。

新プランをどんどん作り、旅行会社さんに提案をしています。

各観光協会にも営業をかけ、連携を取りつつあります。

入会希望者も後を絶ちません。

面接とその後の古道歩きも最近大変です。

組織も大きくなりつつあるので、それにつれてさらに細かい法整備も必要になってきました。

エクセルを使った事務処理のスピードアップは、コロナの時にエクセルの勉強をしていたことが役に立っています。

組織のトップは、勉強しなくなった時点で組織が後退していきます。

常に新しいことを勉強する必要があります。

いいと思ったことはすぐに実践しますので、朝令暮改もありえます。

4月の繁忙期に6回、認定研修も入れると合計9回も現場研修を入れたのは、当会発足以来(Mi-Kumano発足以来でも)今回が初めてです。

もし、今まで通り私がガイドに出ていれば、3月~5月、梅雨の6月、真夏の8月、10月と11月は絶対に研修ができていませんでした。

研修ができなければ皆さんのデビューが遅れます。

皆さんがガイドに出られない分、私が行くことになります。

私がガイドに行けば研修ができなくなります。

研修ができなくなれば皆さんのデビューが遅れます。

・・・ずっとこの繰り返しでした。

この「負のループ」を、ようやく断ち切ることが出来そうです。

これも役割分担があってのことです。

正直、ガイドをしたり、ガイド手配をしたりする時間はありません。

しかし、いまだにガイドが見つからず、ガイドに出なければならない時があります。

私がガイドに出れば、それだけ組織の歩みが止まります。

完全な役割分担ができるようになれば、組織はもっと前進します。

「役割分担」という点からも、みなさんご自身のガイド範囲を広げていただければと思います。

ちなみに、私の役員報酬は月5万円です。

そこから社会保険料が差し引かれますので、手取りは38,000円ほどです。

私はいくらガイドに出ても報酬は変わりません。

今は家を売ったお金を切り崩しながら生活をしています。

皆さんが急にガイドに出られなくなった時には私が行かなくてはなりません。

そのために時間も空けておかなければなりません。

いつそれが起こるかも分からないので、もちろん定職にも就けません。

研修も、他の講師にお願いをすれば一人3,000円では済みません。

これまでの研修が3,000円以内で済んでいるのは、県の研修に関する助成金があるからです。

県の助成金は、組織内部の講師には適用されません。

外部の講師を月9回も雇えるだけの体力は当会にはありません。

それを今回は1回の参加人数1人~3人のために、回数を分けてやっています。

もちろん、研修の参加費も私の懐に入るお金ではありません。

普通ならこんなこと誰もしないです。

ほぼ自己犠牲です(笑)

しかし、私もいつまでもスペア要員のようなことも、自己犠牲のようなこともできません。

また、事務員さんの報酬もいいとは言えない状況です。

とういうか低すぎます。

今の和歌山県の最低賃金は929円です。

それをわずかに上回る程度の時給しかお渡しできていません。

この時給は、下手な高校生の時給よりも低いです。

牛丼屋や回転ずしやコ〇ダコーヒーよりも低いです。

そんな状況の中で頑張ってくれています。

この状態をいつまでも続けるわけにはいきませんので、私も必死です。

皆さんにはガイドに出ていただく。スペアもガイドの皆さんでできるようにする。

事務員さんにはガイド手配や面倒な事務処理をしていただく。

私は後進の育成や組織を前進させていく。

皆さんの報酬、事務員さんの報酬、そして、私の報酬も上げる。

それには役割分担をし、それぞれがそれぞれの分野で活躍することが必要不可欠です。

皆さんは従業員ではありませんので、強制はできません。

しかし、現状は知っておいてください。

役割分担の一角がもし崩れたら、必ずどこかにひずみができてたちまち組織の前進が止まってしまいます。

この役割分担を完全に機能させることが当面の目標です。

もうすぐできるようになります。

すべては私の責任です。

熱くなってしまいました(笑)

がんばります。

まず思うことの大切さ

松下(幸之助)さんは有名なダム式経営の話をされた。

ダムを持たない川というのは、大雨が降れば大水が出て洪水を起こす。

一方、日照りが続けば、枯れて水不足を生じてしまう。

だから、ダムを作って水をため、天候や環境に左右されることなく、水量を常に一定に コントロールする。

それと同じように、経営も景気の良い時こそ、景気の悪い時に備えて蓄えをしておく。

そういう余裕のある経営をすべきだという話をされたのです。

それを聞いて、何百人という中小の経営者が詰めかけた会場に、不満の声がさざ波のように広がっていくのが、後方の席にいた私にはよくわかりました。

「その経営ができれば確かに理想です。しかし現実にはそれができない。どうしたらそれができるのか、その方法を教えてくれないことには話にならないじゃないですか」と、一人の男が立ち上がり、こう不満をぶつけた。

これに対し、松下さんはその温和な顔に苦笑を浮かべてしばらく黙っておられました。

それから、ポツリと「そんな方法は私も知りませんのや。知りませんけれども、 ダムを作ろうと思わんとあきまへんなあ」と、つぶやかれたのです。

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会場に失笑が広がる中、この松下さんの言葉を聞いて体に電流が走るほどの衝撃を受けた人物がいました。

稲盛和夫さんです。

この松下さんの言葉の意味が本当に分かったからです。

「まず思うこと」

思いは種であり、人生という名の庭に根を張り、幹を伸ばし、花を咲かせ、実をつけるための、もっとも最初の、そしてもっとも重要な要因なのである。と、稲盛さんは述べています。

そして、その思いをカラーでイメージできるほど強烈に強く持つことによって、その思いは実現すると述べています。

まずは思うこと、そして行動することです。

「当たり前やないか」という声が聞こえて来そうですが、ほとんどの人ができていないのです。

稲盛さんの名著はこちら。
先の大戦のことなどの考え方や、グローバル化の考え方は個人的には「ちょっとそれは違うんじゃない?」と思いましたが、現代人が忘れがちな視点と思考を思い出させてくれる非常にいい本です。

生き方 稲盛和夫

子供は遊ぶことが仕事です

睡眠不足の子どもが半数以上、塾やスマホ利用で…昼夜逆転し不登校になる生徒も

これは私見ですが・・・子供の睡眠時間が少なくなっているので、学校でシエスタを始めたとか。
昼寝は大人でも、午後の作業効率が上がったりしますので、いい取り組みかもしれませんが、発想の方法が間違っていると思います。
これは「虫歯になってから治療しましょう」と言っているようなもので、「虫歯にならないようにするにはどうすればいいか」という発想から来ていないからです。
問題が起こった時、その一つ前の段階に問題があります。

その問題を解決しなければ、同じ問題がまた起こってしまいます。

私の子供時代もそうでしたが、野球、硬筆、そろばん、英語と、塾や習い事でいっぱいでした。

中学になってからも変わらず、クラブをしながら英語を習っていました。

遊びたい盛りにこうしたことをしたおかげか、その反動が大人になってから爆発しました(笑)

子供は遊ぶことが仕事です。

塾も大事かもしれませんし、その子が本当にそれを習いたいと言ったなら行かせてあげればいいと思いますが、嫌々ならばスパッと辞めさせるほうが「三方良し」になると思います。

私は空手を子供に教えていた時がありましたが、嫌々な子はいつまでたっても上手くなりません。

そればかりか、嫌々やるものだから集中力もなく、私から注意をしょっちゅう受けて指導時間を奪われ、周りのやる気のある子に迷惑をかけます。

教える側も面白くありません。

子供もその時間が苦痛です。

親御さんはお金の無駄遣い。

・・・いったい誰が得をしているんでしょうかね?

私はあまりにもひどい子の親御さんには「〇〇君、やめた方がいいと思いますよ」とはっきりお伝えしたこともあります。

「三方良し」どころか、「一方」もよくありませんので。

これも以前お話した「コンコルド効果」と一緒だと思います。

 

情報やチャンスには旬がある

人は自分が蒔いたものしか刈り取れません。

私は、目の前に3人の人がいたら、その人たちの肩の荷が下りて幸せで、豊かになれるような話をするように心がけています。

相手が一人だろうが、1000人だろうが、まったく変わりません。

私の話を聞いた人は、幸せで豊かになった気になっているけど、実はそうじゃないんだよね。

本当に豊かになるのは私です。

なぜかというと、豊な種を蒔いたのは私だから。

その実を刈り取るのも私なんです。

誰かがその人の畑で種を蒔いているのを見て、自分の畑にも芽が出ないかなと思っても芽が出るわけないよね。

それと同じこと。

聞いた人の心が軽くなるような、その幸せの種を蒔いたのは私だから、私が刈るんです。

みんなは、私から聞いたことを、私と同じように世間に蒔かない限り、刈り取ることはできないの。

つまり、行動に移して種を蒔かないと、芽は出ない。

私と知り合っただけで、何かいいことがあると思っている人がいるけど、それだけでいいことはありませんよ。

あるとしたら、私から聞いた話をきっかけに、その人自身が行動して種を蒔いた時、初めてそれを刈り取ることができるんです。

ー斎藤 一人ー

よく「チャンスの神様は前髪しかない」と言われています。

すべてに対してこれが当てはまるかどうかは分かりませんが、私はある程度は当たっていると思います。

今の世の中はスピード勝負です。

私は「それ、いいかも!」と思ったことはすぐにやるようにしています。

よく「じっくり考えてから」とか「また今度にでも・・・」とか「いい事聞いたなぁ」で終わる人がいますが、私から言わせれば非常に損をしていると思います。

この星は行動の星です。

行動してみないとそれがいい事なのか、悪い事なのか分からないことが多いです。

行動してみないと課題が見えてこないことも多いです。

課題も見えないので、もちろん改善も何もあったものではありません。

美味しそうに見えるケーキでも、それが本当に美味しいのかどうかは、実際に食べてみないと分かりません。

美味しいかどうかが分かるのは「食べる」という行動の後です。

「それ、いいかも!」と思ったことをすぐにやれば、それが自分に合わなかったり結果的に悪かったとしても、それは「失敗した」のではなく、「学んだ」ということになります。

「じゃあ、次はこうしよう」とか「こうなってしまったのはこれが原因かな?じゃあこの点を改善しよう」とか「思い切ってやめてしまおう」とか「次の段階」が見えてきます。

早く結果が分かり、早く学ぶことができるのです。

これが積み重なるとどうなるか、みなさんはお分かりでしょう。

成長のスピードが爆上がりするんです。

なので「いいと思ったらすぐ行動する」ことが大切なんです。

誰かが自分に協力してくれるオファーをくれている時は「その時が旬」です。

「もうちょっと考えたいので、また今度お願いします」と言ってしまったら、その後その人は忙しくなってそれどころではなくなってしまうかもしれません。

いざお願いする時にはその人の気持ちも変わってしまっているかもしれません。

「旬」を逃さずにつかんだ人が、結果的に成功すると思っています。

私も人間なので「あぁ、それはまた後で」と思うこともあります。

その時は「後回しは敵」と言い聞かせ、自分に発破をかけています。

大阪から日帰りの熊野古道① 

「あまりガッツリは歩きたくないけど、熊野古道の雰囲気を楽しみたい」という方は多いのではないでしょうか?

特に熊野はアクセスの問題で「到達するまでも結構大変」と思われている方もいらっしゃると思います。

今回は「大阪から日帰りで行けるオススメの熊野古道」をご紹介いたします。

藤白坂

今回は熊野古道藤白坂です。

藤白坂は紀伊路ルートにあり、大阪からでも電車で1時間ほどで来ることができます。

紀伊路はまだ世界遺産に登録されてはいませんが、すでに何ヵ所か国の史跡に登録されているところがあります。
世界遺産登録への順序を考えると、将来追加登録がされるかもしれません。

このルート上では藤白神社・鈴木屋敷がそれにあたります。

前半は鈴木屋敷跡、藤白神社、有間皇子の墓、藤白坂の竹林など見どころが多く、後半は様相が一変し、ミカンの畑の中を歩きます。

鈴木屋敷
藤白坂

藤白坂を上り切れば「ご褒美」が待っていますよ。

少しコースからは外れますが、福勝寺もお勧めです。
福勝寺はこの辺りでは珍しい真言宗のお寺で、空海が唐に渡る直前藤白坂を越えてきて修行をされた場所と伝えられています。

また、初代紀州藩主・徳川頼信公の帰依により、求聞持堂(ぐもんじどう)を建立します。

本堂・求聞持堂ともの国の重要文化財です。

境内には頼信公が命名したとされる「裏見の滝」があります。
読んで字のごとく、裏から滝を見ることができます(ただし、水がない時もあります)

行ってもらえればわかりますが、独特の雰囲気があり落ち着く場所です。

藤白坂は少しキツいかもしれませんが、見どころ満載で景色もよく、熊野古道の雰囲気を味わうには十分すぎるものがたくさん詰まっています。

ぜひ一度お越しください。

アクセス

出発:海南駅

終了:福勝寺(または橘本土橋・きつもとどばし)

距離:約5km

所要時間の目安:約3~4時間

福勝寺からはタクシーで海南駅、または加茂郷駅(かもごうえき)まで。
タクシーは有交和歌山 073-471-3333
当日予約なしでも利用可能です。
加茂郷駅に待機している車両があれば約10分、もし出払っている場合は海南駅から20分で迎えに来てくれます。
加茂郷駅まで歩くことも可能ですが、約1時間かかります。

コースマップはこちら
海南駅~紀伊宮原駅
※地図上にある紀伊宮原駅まで一気に歩けなくはないですが、健脚向けです。

こちらをご参考にされてください。
紀伊路・藤白坂~拝の峠

 ガイドのご用命

ただ歩くだけではもったいない!
ガイドと歩けば、さらに楽しいウォーキングになりますよ。

ガイドのご用命は紀伊路語り部の会様、外国語のご用命は和歌山地域通訳案内士会まで。

紀伊路語り部の会
和歌山地域通訳案内士会 

嫌われる人5選

最近は研修が立て込んでいて非常に充実した日々を送っています。

当会の会員さんも個性豊かで色んな人が所属していますが、私はそういった人の性格の傾向を分析することが好きでよくやっています。

話を聞いていたり、会話をしたりしている中で、ある程度その人がどういう人かというのが分かりますよね。
私は特にこれまで多くの入会希望者を面接してきたのと、空手で様々な人(子供も含めて)見てきましたので、人並み以上の「見る力」はあるのではと思っています。

そんな中で、今日は嫌われる人5選についてお話をしようと思います。

こちらの記事もご参考にされてください。
ガイドに必要な人格とは?

1.愚痴・悪口をいう人

昨日の研修でもそうでしたが、よく仕事場での愚痴というか、取引業者の悪口を言う人がいます。
そういった人が2人以上グループにいると、結構感化されてしまいます。
普段愚痴を言わない人まで愚痴り始めたりします。
昨日はなかなかきつかったです。

愚痴や悪口を言っている人は、その本人がいない場所で必ずと言っていいほどその人の悪口を言っています。

要は愚痴や悪口を言ってその場にいる人の同意を得て、自分のことを認めてもらいたいという承認欲求の塊の人だと言えます。

聞いてもらえれば、相手はだれでもいいのです。

また、こういった「悪の波動」というのは、「善の波動」よりも強烈で、次々に周囲を巻き込んでいく性質があると聞いたことがあります。

「悪は徒党を組む」というのもそのことを表しています。

「徒党」の一員にならないように注意しましょうね。

自分の魂まで汚してはもったいないですよ。

結局は愚痴った本人の魂が一番穢れてしまっているんですがね。

愚痴を言ったら負けだよ。 ー斎藤 一人ー

2.否定的な言葉を使う人

否定的な言葉とは、「でも」「だって」「難しい」「できない」などです。

自分が発言したあとにこれらの言葉を使われるとどういう感情になるでしょうか?

「砂糖はイライラを助長させたり、鬱の原因になったりするそうですよ」

「でも、甘いものは必要ですよ。だって、疲れている時は体が欲しがっているじゃないですか」

いい気はしませんよね。

しかし、これを無意識に使っている人がいます。

ある本には、その人の話の中で「でも」の数を数え「あなたは今3回『でも』を使いましたね」と指摘してあげると書いてありました。
ん~これはやりすぎかなと思いますが、少なくとも相手に「でも」という言葉を無意識に使っているんだという意識づけをすることができますので、ありといえばありですかね。

また、これらの言葉は行動にブレーキをかけます。

「耕作放棄地を解消するために土地を借りて農業をしたいんや」

「でも、どうやって土地を探すの?だって、なかなか見つからないって聞いたことがあるよ」

「毎朝ジョギングをすることにしたんや」

「でも、朝にそんな時間あるの?だって、あなたいつも朝バタバタしてるやん」

でも、だっては相手の言葉・考えを否定する言葉です。
頭ごなしに否定されて気持ちのいい人はいませんよね。

「難しい」「できない」という言葉は思考を停止させます。

「簿記の知識を持っていれば、財務の思考が身に着くよ」

「簿記は難しいですよね」

「この場合は特殊だから、この場合に限ってこうすれはどうだろう?」

「それはできませんね」

こういう人は、向上しようという意識がなく、現状維持、変化を嫌う傾向にあります。
人は総じて、現状維持を好みます。
それは仕方のないことですが、できない理由を探すより、「どうやったらできるか」という思考に切り替える必要があります。
そうすれば実行可能に向かって物事が動き始めます。
「難しい」「できません」はその思考を最初から止めてしまっています。

そういった人と一緒にいると、自分まで影響を受けるかもしれません。

特に、あなたの思考が少数派であればなおさらです。

否定的な言葉から入るのではなく、まずは「いいですね!」から入ると円滑にいきます。
いったん相手を認めてあげるという配慮が必要です。

3.嘘をつく人

これはもう言わずもがなですね。

嘘はいけません。

よくその場しのぎの嘘をいう人がいます。

自分はうまくやり過ごせたと思っているのでしょうが、やはり嘘はバレています。

そして「ああ、この人はその場しのぎを嘘を言う人なんだ」と思われることにもなり、結局自分の価値を下げてしまっています。

ただし、「いい嘘」というのもあります。

子供の時の体験ですが、友達とそのお父さんと川釣りにいきました。

友達のお父さんに竿を借りて釣りをしていたのですが、岩に仕掛けをひっかけて竿の穂先を折ってしまいました。

その時のお父さんの言葉。

「ああ、この竿、前からヒビが入っていたからなぁ」

今から思えば明らかに嘘です。

しかし、人をいい気分というか、救われた気分にする嘘はいいと思います。

でも、自己犠牲の嘘はいけませんよ。

4.マウントを取りにくる人

自分が常に相手の上に立っていないと気が済まない人がいます。

そのことを経験したことがないのに「ああ、あれね」みたいなことを言う人がいます。

「あれ?以前したことがあるんですか?」と聞くと「いや、してません」と。

「以前ここに来た時に気温がマイナス5度だったんですよ」

「そんなのしょっちゅうですよ」

・・・どうですか?

自分が言われて気持ちいいですかね?

「これにはこういう理由があったらしいですよ」

「それ、ずっと前に本で読んだことがあります」

自分の立場が上であれば仕方ない部分はあるかもしれません。

しかし、どんな立場であっても謙虚さは必要だと思います。

私は知らないことについては積極的に学ぼうと、その人の話に耳を傾けます。

じっくり聞くことで、そこに新しい学びがあったりします。

5.人の話を遮る人

あなたが、ある結論を言うためにその前振りの話をしていたとします。

その言葉尻を取られ、「〇〇といえば」と、まったく別の話題になり、その結論を言えなかったらどう思うでしょうか?

その人には悪気はないのかもしれませんが、話題を取られた人はやはりいい気はしません。

これもさっきの「でも」「だって」と同じように、無意識にやっている人がいます。

以前の会議で、ある人が発言している時に話を遮って質問をしようとした人がいました。

その時はその発言者にたいして「まだ私がしゃべっています」と強い口調で咎められました。

それを言われた人は何と言ったでしょうか?

「でも、今質問しないと質問内容を忘れるから」

でした。

「でも」です。

質問内容を忘れるからというのは自己中心的な考えです。

相手が発言している時に質問事項が浮かんだら、その場でメモを取っておけばいいだけの話です。

話を遮られていい気分になる人はいません。

まとめ

1.愚痴・悪口を言う人

2.否定的な言葉を使う人

3.嘘をつく人

4.マウントを取りにくる人

5.人の話を遮る人

結局、この5つは「自分がされて嫌なことは相手にも嫌われる」ということです。

自分も完璧に出来ているわけではありません。

時には流されて愚痴をいうこともありますが、結局はその後の感情がどうだったか?と内省するようにしています。

内省は簡単です。

晴々としたか、モヤモヤしたか。

ただこれだけです。

注意すべき点は、愚痴や悪口を言った時は「スッキリした」と思うかもしれませんが、後から湧き上がる感情を見ることが大切です。

その時にモヤモヤしていれば、今後やってはいけないということです。

こちらも大変参考になります。
職場で嫌われる人の特徴とは?

【知ると驚愕】なぜアトピー性皮膚炎になるのか?

もうすっかりおなじみ(?)の吉野敏明氏の解説動画です。

なぜ、アトピー性皮膚炎になるのか、分かりやすく解説をしてくれています。

・・・もう何が悪いかはお分かりかと思いますが。

砂糖・小麦以外にも原因が?

この動画以外でもアトピーの原因について考えられることがあります。

もうひとつは合成洗剤です。

「シャボン玉石けん」の社長さんは、以前から湿疹に悩まされていました。

ある時、合成洗剤の使用から無添加洗剤に切り替えた途端、あれだけひどかった湿疹が嘘のように治ったそうです。

これまでシャボン玉石けんは合成洗剤を製造してきましたが、ここで大きく方向転換をし、周囲の反対を押し切って無添加石鹼に製造に切り替えたそうです。

これまでいた100名の社員は一気に5人にまで減少し、赤字経営が17年間も続いたそうです。

しかし、使用したお客様からの励ましの手紙などに支えられ、信念を貫き通し、ついに黒字に転換するまでになったそうです。

もしかすると、アトピーの原因は食べ物の他に洗剤にもあるかもしれませんよ。

ちなみに、私は毎年この時期になるとひどい湿疹に悩まされていたのですが、洗剤と石鹸を変えてからかどうかは分かりませんが、今は不思議と全くありません。

肌に直接触れるものなので、洗剤・石鹸選びは結構重要だと思います。

一度お試しください。

シャボン玉石けんスノール 1000ml

シャボン玉 無添加せっけん 純植物性シャボン玉 浴用 100g×3個入り

ただ、香りは本来の石鹸のものです。

匂いの点ではほぼ期待はできません。

牛〇石鹸の匂いは香料によるものですので、あれは本来の石鹼の匂いではありません。

あと、柔軟剤もよくありませんよ。

私はあの匂い(臭い?)がダメで、生理的に受け付けません。

柔軟剤 香りで体調不良の相談増加なぜ?

こちらもご参考にされてください。
食べ物と精神