壁を楽しむ

壁は何のために立ちふさがるのか。

実は壁に見えていたのは、一段が異常に高い階段なのだ。

三流は壁を避ける。

二流は壁を乗り越える。

一流は壁を楽しむ。

ー木下 勝寿ー

一流は、壁は自分が成長するためのイベントであることを知っているので、壁が現れると「成長のためのイベントが始まった」と思って楽しむそうです。

斎藤一人さんも、問題が起こったときに「面白いことが始まった」と言うそうです。

問題を問題と思わず、成長のためのイベントと考え、時には人の力を借りながら、楽しみながら乗り越えようとすると、壁にも前向きになれるかもしれません。

ガイドをやっているうちに困難な状況に出くわすことがあります。

明らかにその時はその人にとっての成長の時です。

私も多くの経験を踏ませてもらって今があります。

注意しなければいけないことは問題が起こっても「なんで私ばっかり」と思わないことです。

以前「問題はその一つ前の段階にある」とお伝えしましたが、やる前から「ああなったらどうしよう」「こうなったらどうしよう」とばかり考えていませんでしたか?

もちろんある程度の予防策を考えておくことは必要です。

しかし、予期せぬ問題も起こり得ますので、すべてを網羅することは不可能です。

そして、この世は想念と言霊の世界です。

想像が強ければ強いほど、言葉を発すれば発するほど、物事は現実に向かって動きます。

ネガティブな言葉を発すれば、その方に物事が動きます。

ある程度対策を考えたら、あとは「何とかなる」をたくさん言って腹をくくることです。

不安になれば「何とかなる」

時間が経ってまた不安が頭をよぎったら「何とかなる」

「何とかなる」は不安を打ち消す最強の言霊です。

ネガティブなことばかり考えないことです。